最大の混乱のマトリックスにおける恐怖心と人種差別
Fear and Racism in the Matrix of Maximum Confusion

 

https://askclaudia.com/fear-matrix-removal-program/

 


【Waking Times】

 

海で遭難した船のように、そして怒り狂う海に打ちのめされた船のように、人生は混乱のマトリックスの中を進んでいきます。

 

自らの都合のよい方へ物事を進めるために社会を騙そうとする人たちの気まぐれにより、メディアの報道する話の方向性は毎週のように変わります。

 

警告もなく新しい危機や懸念事項が持ち上げられ、一般人や政治的な感情、話し合いがあてもなく彷徨う一方で、私たちの世界で本当に起きている、より根深い問題は私たちの目から隠されています。

 

小説「1984」にあるような、永遠に続く戦争はどうなっていますか?

 

福島や、大量販売のように地球が侵されている問題については?

 

すべての人から略奪し、作り物の負債で私たちを奴隷にしている銀行家という犯罪者は?

 

こういった問題に対しては沈黙が守られ、全体を見渡せる人はいません。

 

表立って行われる話し合いでは人間のおかれた状態があざ笑われ、私たちの中の最も恥ずかしい資質を常に浮かび上がらせています。

 

そしてこの狂気の世界を設計している人たちは、私たちを次から次へと無駄な追跡へと駆り立てています。

 

これが感情のジェットコースターであることに間違いはありませんが、何も新しいことではありません。プロパガンダと呼ばれるものです。

 

この実態が何か一度でも理解できたら、カーテンの後ろに隠れている人たちを見つけたら、この恐怖心をぶっ潰すことはとても簡単です。

 

 

 

プロパガンダ/prop·a·gan·da【名詞】(präpəˈɡandə/)

1. 蔑称。特定の政治的理念、または視点を促進、宣伝する目的のために用いられる情報で、特に偏り、あるいは人を惑わす性質を伴った情報を指す。
 

 

https://www.natureofhealing.org/from-propaganda-to-freedom/

 

 

 

マトリックスの統制に必要な最大限の混乱

 

テレビやニュースなどが伝える話の方向性は恐怖心を煽るものであり、あなたを狂気に陥れ、生活を恐怖まみれのものにし、考え方を狭めるために展開されているものです。そうすることで、あらゆる人をその他のすべての人、すべてのものと分断するのが容易になるためです。

 

彼らが目指しているのは、私たちの爬虫類脳を活性化させることで、自分の考えに無我夢中になり、自分のことしか考えずに競争しあう人にさせることです。

 

すべてのことを恐れるあまり、私たちは何に対しても自己防衛をしようという誤った状態に飛び込んでしまいます。

 

ウィールの中で走り続けるハムスターのように、私たちは価値のない紙幣、そして社会的な立場や優位性を常に追い続け、やむことなく打ち負かす相手や批判する相手、そして私たちを救ってくれる他の誰かを探し続けるようにさせているメカニズムが、まさにこれなのです。

 

人間の魂の中で見つけられるのを待っている平穏や深みを探そうと、自分の内面を見つめることができる時間がないように、私たちを常に管理しています。

 

プロパガンダ目的で作り出される恐怖心は、本当に陰湿なものです。

 

本当の危険を目の前に起こるような、即自的で直感的な恐怖とは異なるタイプの恐怖心です。

 

あなたの中に侵入した恐怖心が自らを他人に拡散させるためにあなたをホストとして利用している一方で、あなたを食い物にして、少しずつあなたを殺していくように、本物の恐怖心よりも破壊的、かつ力を吸い取るものです。

 

このタイプの恐怖心は、あなたが常に過去に生きるよう、そして自分自身について常に問いかけ、疑うように働きかけます。

 

一方ではあなたが将来に対して不安を持ち、大災害が起こることを待ち続けるように操ります

 

しかしこの種の恐怖心は、あなたは今を生きることができなくなり、心の平穏を経験できず、あなた自身の人生の中でたった今、本当に起きていることに興味を払わなくさせる、ということが一番重要なことです。

 

それはあなた自身の考えを捨てさせ、支配者の描く物語に従うことを望んでいます。そうすることで、あなたは誰に対しても勝ち目のある立場を貫き、些細なことで自分自身のエネルギーを消費させ、身近な人や仲間との間で仲間割れや接戦をすることになるからです。

 

単純にいえば、団結させることが許されない状態に保たれるということです。

 

 

これを分断統治(Divide and conquer)といいます。

 

 

 

現在、人種差別が不和を引き起こしています。そしてその目的は、現在起きている問題に対するあなたの考え方を形成することです。そうすることで、本当の問題を無形の抽象概念の中に根差しているように見せかけ、あなたの正当な怒りの矛先を向けるべき明確な対象が見えなくなります

 

あなたは自分の属するコミュニティに背を向け、偏見と憎しみを解き放った状態で世界の問題に対処するように仕向けられます。

 

人種差別は実存し、これはアメリカ建国当時からアメリカ人の生活の制度的特徴でした。

 

インディアンの居住区や工業という名前の刑務所を訪問し、または操り人形であるノーベル平和賞受賞の大統領命令でパキスタンで行われる無人偵察機による無差別爆撃について調べてみるだけで、ご理解いただけるでしょう。

 

現在はしかし、人種差別はカーテンの内側で起きている他の何かを隠すための戦略として使われています。つまり警察国家の台頭、そして文官が、資本のある少数独裁者の代理としての看守という国内用兵士に挿げ替えられているという事実を隠し通すためです。

 

私たちはみな、同じ船に乗っているようなものです。暴動向けの機動隊員が言論の自由を沈黙させようとする時、そして住宅街近郊で自動小銃や音響兵器のLRADの訓練をする時に私たちに照準線が重ねられているように。

 


あなたをハイジャックしようとする試み

 

これは混乱です。人生のあらゆる分岐点で、最大限の混乱があります。私たちを無力化させるために、この際限のないチーズでできたネズミ捕りのような、無限の混乱が設計されているのです。

 

これは本当のあなたをハイジャックしようという試みです。「本当のあなた」とは、仮面を着けていない無限の存在であり、誰に対しても服従を申し出る必要がまったくないあなたの一部であり、優しい心をもって外部の状況をコントロールしようとしているあなたであり、今を生き、自分の内面に注意を払うあなたです。

 

無限である自己の中には人種差別は存在しません。しかしあなたがこれを理解し、経験することを彼らが阻止し続けることに成功した暁には、私たちはお互いに何も得ることなしに戦い、彼らが勝つという運命に追い込まれます。

 

次から次へと作り出された危機、そして高まり続ける緊張感に直面する時、私たちには暴君やプロパガンダを行う者、そして社会を操作する者に対処する時と同様の選択肢があります。

 

・一つは彼らの作り出す恐怖心に降参し、彼らが望む通りの行動を取ること。

 

・もう一つは自分自身の目覚めをさらに進化させ、(脳の)プログラミングや精神的な条件付けを破壊し続けることです。

 

ここで私たちが取り組むべきは、この衰弱した聖なる世界の中で現れる、より大きな問題に目を覚まし、大荒れの海のような恐怖や取るに足らない問題、注意散漫させるもので溢れる世界を、標的にロックオンした武士のような熟練さと明晰さと共に航海していくことです。

 

 

 

 

恐怖が存在しなければ、マトリックスは崩壊します。

 

 

 

 


(参考)

https://www.wakingtimes.com/2014/12/05/fear-racism-matrix-maximum-confusion/