脅威のコロナ・ウィルスとコロイドシルバー
Health Alert! Chinese Killer Coronavirus and Colloidal Silver
1月28日【The Thai Yoga centre】https://thaiyogacenter.com/health-alert-chinese-killer-coronavirus-and-colloidal-silver/ より抄訳
ニュースなどのメディアで突然、大騒ぎが始まった「致命的な中国のコロナ・ウィルス」で心配をされている方も多いのではないでしょうか。
そしてこの感染に有効なものがないか、気になる方も多いのではないでしょうか。
まず、中国のコロナ・ウィルスの「大流行」とされる現象を眺め、本当に心配する必要があるかを考えてみましょう。
そしてコロイドシルバーがこのような感染症の大流行を阻止することを示唆する証拠が増え続けていますが、これについてみてみましょう。
最近の感染症大流行をおさらい
★鳥インフルエンザ
2005年には、アジア発で、世界中に席巻して数百万人の犠牲者が出るだろうと予想されていたあの悪名高い「鳥インフルエンザ」はまだ記憶に新しいところです。
ニュースによると、鳥のウィルスが不思議なことに「種族を超えて」人間にまで感染し始めたといわれていました。そして世界中で数百万人の死者が出るという壊滅的な予想がされていました。
ご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、最大手の製薬企業はこの「鳥インフルエンザ」という恐怖を利用して、ヨーロッパやアメリカ、カナダなど西側諸国の政府に数十億ドル相当の価値のない抗ウィルス薬、タミフルを備蓄させていました。
「来るべく恐ろしい大流行を予防するため」として、納税者からの税金によって、すべてのタミフルが買い占められたのです。
米国だけで、タミフルの「戦略的準備金」を購入するためとして13億ドルという膨大な納税者のお金が使われ、世界中の政府を合わせると、この同じ薬に90億ドル近くの税金が使われていました。
その後、あまりにも突然に、この「鳥インフルエンザ」は消えてしまいました。
各国政府はタミフルの備蓄を維持することにしました。しかしこの倉庫を埋め尽くさんばかりの「抗ウィルス薬」は、その後の研究により、一般的なウィルス感染症の発病期間をわずかに半日程度短縮することしかできない役立たずであったことが判明しています。
さらに微々たる効果を甘受できるのは、感染が始まる前の段階でタミフルを摂取した場合に限られています。
効果がほとんどない割に重大な副作用がある製薬でも、それを開発した製薬企業が利益を得ることができたのは、この「大流行」のおかげだったのです。
権力者たちは、ワクチンを接種する可能性がある人たちをまず徹底的に怖がらせます。その後、その感染症から「守る」ものを販売するのです。マフィアがゆすりをする場合と同じ方法ですね。
有名なコクラン共同計画のゴッチェ博士は自らの著書「殺人的な医薬品と組織化された犯罪:医療業界を堕落させた巨大製薬企業(仮訳)」の中で、まさに「巨大製薬企業のビジネスモデルは組織的犯罪である」と述べています。
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★その他の3つの例
・豚インフルエンザ
では次に、2009年の豚インフルエンザの「大流行」はどうだったでしょう?これは鳥ウィルスと豚ウィルスが不思議なことに組み合わされ、突然変異して人間にも感染するようになったとニュースは伝えていました。
当時のメディアは、アメリカ全国で数万人がすでに感染し、「死者は数百万人になるだろう」と言われていましたね。
そのため誰もが「一刻でも早く」とワクチンを受けに行き、数日でインフルエンザの予防接種とマスクが売り切れてしまいました。
しかし保健当局はアメリカ国内における「豚インフルエンザ」に感染した患者について調査さえしていなかったということが、その後、テレビの調査記者シェリル・アトキンソンによって報道されていました。
CDCやFDAなどの保健当局はすべての上呼吸器疾患をそのまま「豚インフルエンザ」に起因するもの、としていたため、「豚インフルエンザで22,000人のアメリカ人が死亡」と主張することができただけでした。
実際のところ、豚インフルエンザのウィルスを起因とすることが確認された死亡例は、1件もありませんでした。ゼロですよ。
その年の死亡者数のほとんどは、通常のインフルエンザによるものであり、CDCによると一年あたり36,000人のアメリカ人が普通のインフルエンザで死亡しているということです。
しかし数百万人のアメリカ人が予防接種に飛びついたため、大手ワクチン製造業者は数百憶ドルの利益をあげることができました。
・エボラ熱
わずか6年前には、権力者が絶大な影響力を持つメディアでエボラ熱大流行のパニックが大騒ぎされていました。コンゴからアメリカへなだれ込むのは「避けられないこと」で、「いつ来てもおかしくない」もので「数百万人が感染する」だろうといわれていました。
しかしそれが起こることはありませんでした。エボラに感染した人は「アメリカへ移動中」で、今後の流行による死者を「防ぐことはできない」とされていたのですが。
何が起きたのでしょう?実は何も起きなかったのです。
国中がパニックになり、その流れで世界中の政府から新しいエボラ熱ワクチンの開発のための資金として、多額の税金が製薬企業に提供されました。
そしてこのワクチンは実際に開発されていました。
2019年のコンゴでのエボラ大流行の際、コンゴ国内で「リスクが最も高い」人を対象に130,000件のワクチンが投与されましたが、実際には流行を阻止する効果はまったくありませんでした。
・ジカ熱
2017年以降に起きた「脅威の」最新のウィルスといえば、あの恐ろしいジカ・ウィルスが挙げられます。
当時、ウィルスはブラジルからアメリカにすでに侵入していると言われていました。米国南部を経由して、蚊がウィルスを持ち込んでいると。そしてジカ熱は胎児に遺伝子的変異を引き起こすだろうと言われていたのです。
しかし…いったい何が起きたのでしょう?
まあ、なんというか・・・何も起きませんでした。
数週間もすると、すっかりと消え去っていました。恐怖心をあおり続けていた唯一のソースはニュースによるプロパガンダで、妊娠中の女性と死亡した、あるいは変形した赤ちゃんの写真で埋め尽くされていました。そのプロパガンダが終わった時、驚くことにこの病気も消え失せていました。ついでに盛り上げられていたジカ熱の恐怖心もなくなっていました。
★蝙蝠と蛇、そしてネズミが・・・
そして今、2020年にはいわゆる「殺人的な中国のコロナウィルス」の恐怖でもちきりです。
ニュースによれば、この特殊なコロナウィルスは不思議なことに、蝙蝠(こうもり)や蛇、ネズミを食べた人間に感染したとされています。なんてことでしょう!
そして蝙蝠や蛇、ネズミを食べたことで感染した人間から他の人間に感染する、ということです。咳を通じて、インフルエンザと同じようにです。
これが実際にインフルエンザなのかどうか、調べた人はいるのでしょうか?結局のところ、今はインフルエンザの季節なのですから。
たとえもし、この殺人的な中国のコロナウィルスが本物であったとしても、西側のメディアが報道しているシナリオには大きな問題が一つあります。アジアでは、何世紀にも渡って蝙蝠や蛇、ネズミが食用とされてきました。何も新しいことではないのです。そして過去に、世界的なウィルスの大流行など起きたことはありませんでした。これも不思議なところです。
★恐怖を煽るメディアの「戦略」とは
今日のニュース報道は、プロパガンダという点においてとても洗練されたものになっています。この「迫りくる新たな脅威」を報道する際に、深く永続的な恐怖感を引き起こすような、考えられるあらゆる感情的な要因が盛り込まれています。
ここで考えてみましょう。このミステリアスなウィルスは、メディアによると
・「中国の最も暗い地域から」ということで「外国」から来たものが襲い掛かろうとしている、と国内発のものよりも深刻な脅威のような印象を受けます。
・西側の誰もが気持ち悪く感じる蝙蝠や蛇、ネズミから由来している→恐怖!
・死者が出ているじゃないか!(しかしよく読んでみると、この記事を書いている時点で、人口13億人の中国で17人の死者が出たに過ぎません。訳注:私が翻訳している2月8日の時点では600人)
これは「殺人的な中国のコロナウィルス」が世界的な脅威であるという印象を与えるために、報道各社が用いている感情を用いた戦略の一部です。
こういった感情を揺さぶる引き金になる表現を、マスクを着用した中国人の群衆の写真などと組み合わせ、毎日、朝から晩まで繰り返しテレビで報道することで、さあ!パニックに陥った公衆のできあがってしまうのです。
そう、たとえ報道内容が正しいものでなかったとしても。
★今、パニックを起こそうとしている理由とは?
ではメディアが世界的な恐慌状態を作り出そうとしている理由は何でしょうか?
外国の致命的なウィルスに対する恐怖心をあおることで、最も利益を得ることができそうなのは誰でしょう?
言うまでもありませんよね。
ワクチンの製造業者です。
たしかに。先週、「中国の致命的なコロナウイルス」のワクチンに取り組んでいるNovavaxという製薬会社の株価が、ほぼ一晩で約68%上昇したと発表しました。
この致命的とされている中国のコロナウィルスに対する新しいワクチンが作られている、ということです。今更驚くこともありませんが。
つまり、メディアでウィルスに対する恐怖心を煽ったところで、「解決策」を売り出し、多大な利益をえることができるということです。これで毎年、インフルエンザだけでなくコロナ・ウィルスの予防接種も売れるようになりそうです。
★遺伝子組み換えのされたワクチン?
開発中のコロナ・ウィルスの予防接種について、これだけは知っておいてもらいたいことがあります。
Novavax社によると、このワクチンには「組み換えナノ粒子」が使われているということです。
つまり、このワクチンには遺伝子組み換え技術が使われているということです。実際、Novavax社のウェブサイト上で確認すると、このワクチンは遺伝子組み換えがなされた虫の細胞から開発されたと記されています。成長すると蛾になるアワヨトウの幼虫だけでなく、別のウィルスに感染した遺伝子組み換えの幼虫の細胞も使われているとされています。
これがご自分のお子様やお孫さんに注射させようというのです。
一体、何が起こるのでしょう?ジャーナリストのJon Rappoport氏は人気のブログNoMoreFakeNews.comに次のように書き記しています。
「つまり、このワクチンを打つことで受けたすべての人の遺伝子構造を永久的に変えてしまうことを意味しています」
遺伝子組み換えがなされた虫の細胞入りワクチンを、みんなが喜んで受けようとする状況とは?「強い恐怖」があればクリアですよね。
Jon Rappoport氏は1987年からウィルスとワクチンに関する著書を発行しており、このテーマでのベストセラーも出しています。そして存在さえしていない「ウィルスの大流行」に対する恐怖心を煽るメディアの脅し戦略にはあまり賛成していないことは皆さんのご想像通りです。
そもそもこの新しいコロナ・ウィルスが本当に実在しているのか、あるいは人間に本当に病気を起こすのかさえ彼は懐疑的です。このメディアによる大騒ぎは、まもなく登場するワクチンの販売促進にすぎないのでしょうか?
支配者層の思うがままに興奮するのはやめましょう
同じような現象は、過去に何度も見てきました。政府や大企業という大権力者が私たちからさらにお金をむしり取り、支配を強めるための欺瞞を含め、何も新しいものではありません。
コロナ・ウィルスの件のニュースで、あまり心を乱さないようにしてください。
権力者たちはいつも、「世界的な大流行」であるように私たちに思いこませていますが、実際のところは中国で500人が感染したにすぎません。現時点での死者数は17人ですが、アメリカ国内で毎年、普通のインフルエンザで亡くなる36,000人と比較すると、それほどの数には至っていないことがわかります。
★コロナ・ウィルスにコロイドシルバーは有効か?
今回の新型コロナ・ウイルスは比較的新しく、最近ではヘビ、コウモリ、マウスからヒトに感染する程度に変異しているため、コロイドシルバー(またはその他)に効果があるかについての科学的な情報は、まったくありません。
しかし他の種類のいくつかのコロナ・ウイルスに対しては、コロイドシルバーが顕著に有効であることは知られていますので、既存の文献の一部を参照してみましょう。
フロリダ州ローダーヒルの先端医学研究所(Institute of Advanced Medicine)の創設者兼ディレクターであるハーバート・スラビン医学博士は次のように述べています。
「・・・SARSの代理として科学者が用いたコロナウイルスに対し、イオン銀が効果的であることがアリゾナ大学での研究により明らかにされています」
SARSは、重症急性呼吸器症候群の略です。コロナウイルスを起因とするSARSは、中国の新型コロナウイルスによって引き起こされるのと同じ種類の呼吸器症候群を引き起こします。 この研究に関する記事には次の通り記されています。
つまりこの研究では、(シルバーの摂取後)最初の1時間でコロナウィルスが90%減少し、24時間で99.99%が減少した、ということです。
銀イオン研究を行う機関の最高技術責任者Jeff Trogolo博士は、「この研究は、比較的短時間でイオン性銀がウイルスを不活性化する可能性があることを示しています」と述べています。
これはかなり衝撃的な事実です。したがって、コロイド状銀のイオン型(別名、電気的に生成されたコロイド状銀)が、少なくとも一種類の非常に深刻なコロナウイルスに対して作用することがわかります。
心強い情報ですね。しかしこれだけではありません。
・ウイルス病原体と重度の急性呼吸器症候群:直接免疫介入のためのオリゴダイナミックAg1(リンク、英語)
上記のリンクでは、Journal of Nutritional&Environmental Medicine(2003年6月)に掲載された、銀を用いたの治療法およびウイルスに対する効果に関する研究を確認することができます。
著者は、SARSコロナウイルスでも、「微量作用のAg1」(電気的に生成されたコロイドシルバー)を使用して「ウイルス量の迅速な低減」を達成できると結論づけました。 彼らの見解は次の通りです。
「最先端で、電解生成された『オリゴダイナミック(微量作用の)Ag1』は、旧式の、そして未処理の製法に比べて明確な利点と用途の多様性を提供します。
はるかに小さく、ナノメートル以下のサイズの粒子、そして大きな電位と低い濃度であるため、他の製剤よりも生物学的に利用可能性が高くなっています」
銀イオンを蒸気吸入した場合はさらに、SARS関連コロナウイルスに対する有効性が向上する可能性があります。 これにより、特に初期段階において、ウイルス量の迅速な現象が達成されるはずです。」
(以下略)
(翻訳終了)
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【コメント】
こちらの記事は反ワクチン系の意見をまとめたような感じですね。
私の考えとほとんど同じで、さらに知りたかったことがうまくまとめられていたので翻訳しました。
(あと、最近で大騒ぎになった感染症では、デング熱やオーストラリアのインフルエンザなどもありました。)
ただ、今回の感染症の爆発的流行の背後に見えている他の要因が考慮されていない点で、少し偏ったような印象もあります。
★口コミなどで拡散されている、公表の情報よりも恐ろしいかもと思わされる情報
たとえば内部告発を行った医師がコロナ・ウィルスで「死亡」した、というニュースもありましたし、
また中国国内からは毎日のように、恐ろしい動画や画像などが配信されているのを見かけています。
・建物内に感染者が入ったままで、あらゆるドアなどを溶接しているとされる動画
・コロナに感染した人たちとして、中国と思しき場所で、人がどんどん倒れていく様子をおさめた動画
・感染拡大を予防するために、毛髪をすべて剃った、全国から武漢に集められた看護婦さんの様子
・中国のニュースらしい動画で、死者数を発表する際に数万人という大きな数字を出した後に、慌ててずっと小さく、公表されている数値に近い死者数を述べている様子を写した動画
このように公表されている被害よりも実際はよほど深刻で甚大な被害が出ているのではないか、と思わされる情報も数多く出されています。
過去に何度もひっかかりそうになったことがありますが、こういった事例の場合にはガセの情報である場合もあり、すべてを疑いもなく鵜呑みにするのも危険かとは思います。
このような情報のどこからどこまでが真実なのかは現時点ではわかりませんが、こういった情報もある以上は、念のために最低限の予防の対策は取った方が賢明でしょう。
★インフルエンザなどと致死率の比較(ナショナルジオグラフィックより)
公開されている数字が正しいものとした場合の致死率は次の通りです。
・インフルエンザ 0.1%
・SARS 10% (ただし感染が確認されたのはわずか8000例のみ)
・新型コロナウィルス 2%
★特効薬と噂されているもの
・コロイドシルバー
当ブログ内の、「コロイド・シルバー(コロイダル・シルバー)」に関連する過去の記事一覧はこちらからご確認いただけます(リンク)。
我が家では自作しているものを子供や犬までと幅広く使っていますが、市販のものは品質がピンキリのようです。ご購入の際は、慎重にご検討ください。
見た目も味もほとんど普通の水ですが、コロイドシルバー水溶液は慣れるとわかる独特の「銀の味」がします。
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・MMS
現在、「コロナ・ウィルスの特効薬としてQアノンが『漂白剤』を飲むことを勧めている!」といった英語圏の大手メディアの記事が目立っています。
これは「MMSといういろいろな国で規制が厳しい物質」のことを揶揄して「漂白剤」と言っているのであって、普通に市販されている漂白剤では決してないのでお気をつけてください!
我が家でもMMSも常備していますし、現代医学では「治療法なし」とされている症状や疾患が奇跡のように改善された例も身の回りでも何度か見ています。しかし・・・売っているところをみつけることすら大変で、うちではオーストラリア経由で取り寄せる、とめんどくさいことをしています。
うちで使っているのは、2種類の水溶液を混ぜた微量のMMSを水(純水が望ましいけど、普通の水でもOK)に混ぜて飲むタイプですが、たしかにニュースの騒ぐ通りプールの消毒剤の匂いがします。
・ビタミンCの大量投与(点滴)
以前に、ビタミンCの点滴による大量投与で重篤な肺炎が奇跡的な回復が認められた、というニュースも見たことがあります。コロナウィルスへの有効性については現在、研究が進行中とのこと。
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・オレガノオイル
こちらも「コロナウィルスに効果あり!」と一部では言われていますが、それを確認できる研究などはないようです。ただオレガノオイルは一般的に「自然の抗生物質」と呼ばれるとおり抗菌・抗ウィルス作用があり、呼吸器系の不調に効果があると言われていることを考えると、少なくともある程度の効果は期待できそうに思います。
うちでは下の商品のような、飲みやすくカプセルに入ったものを常備しています。
イギリスでも感染の例が出ていますが、感染者がもう少しうちの地域に近づいたら、ビタミンDとエキナシアなどで免疫を鍛えておこうかなと考えています。
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