子供たちを守れ・携帯電話からの放射線の脅威は本物
Save Your Children – Mobile Radiation Threat Is Real

8月14日【Anonymous】http://anonhq.com/save-your-children-mobile-radiation-threat-is-real/ より翻訳


(写真 左から右へ 5歳児・10歳児・成人)



携帯電話やWiFiのような電磁波を放出している機器から発せられている放射線を吸収するリスクが、子供はより高いことをご存知でしたでしょうか?

次に事実を列挙します。

・携帯電話は、断続的で不安定な振動のマイクロ波無線を送受信しています。

・携帯電話やタブレットからの微弱で不規則なマイクロ波放射線は、分子が結合している骨を直接破壊することはできませんが、DNAを阻害し、また脳の保護膜を弱くし、非常に反応性の高く破壊力の強いフリーラジカルを放射しています。

・5歳の児童の脳は、大人の脳よりも薄い頭蓋骨に包まれ、液体が多く含まれています。子供の頭蓋骨の骨髄は大人と比較して10倍以上の放射線を吸収しますが、赤ちゃんや4歳ほどまでの幼児はさらに多くの放射線を吸収します。


・これまで実施された大規模で適切に策定された研究の結果からは、一日30分以上、定期的に携帯電話を使用した者は、10年で脳腫瘍にかかるリスクが2倍になり、

十代から携帯電話を使い始めた若者は、10年以内に疾患を発症する確率が4~5倍高くなることが判明しています。


・携帯電話からの放射線に被ばくにより、大量に増加している様々な問題に関連している可能性もあります。
 その問題には、注意力の散漫、聴覚障害、自閉症、黄道上の変化、不眠症、耳鳴り、パーキンソン病、アルツハイマー病、その他広範囲の神経システムのかく乱などが含まれています。


ご自分のお子さんに不健康な人生を送って欲しいと思いますか?あるいはハイテクなガジェットから放出される放射線からお子さんを守りたいでしょうか?

次の動画では、コロンビア大学の生理学・細胞生物物理学部のマーティン・ブランク博士(Dr. Martin Blank)が、これらの電子機器と関連性のある様々な危険性と、適切な対処方法を説明しています。

ぜひ、ご覧下さい。




国際的な科学者が、電磁場について語る 
マーティン・ブランク博士 2015年5月11日
International Scientist Appeal on Electromagnetic Fields Martin Blank PhD May 11 2015   






(翻訳終了)

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【コメント】

マックのスティーブ・ジョブズ氏は、自分の子どもたちには携帯機器は持たせていなかったという話は有名ですが、実はこんな事実を知っていたのかもしれないですね。