ティジャス
さんからの情報です。


マイケル・ジャクソン氏の死亡前夜に録音されたとされる、通話内容のテープが動画の後半に含まれています。(たしかに彼の声のように聞こえます!)

元国防総省勤務の内部告発者によって、アメリカ政府が国民の洗脳を目的とするMKウルトラ計画を実施していたことを証明する情報がリークされることになりそうです。

ヒップ・ホップやマイケル・ジャクソンなどがアメリカ国内の黒人の「洗脳」のために使われていたようです。前半で独白している方が、その国防総省に勤務していた方です。

翻訳が少し雑かもしれませんが、もう時間がないのでそのままでご容赦下さい。
明日23日までに国防総省が何かのアクションをとるのでしょうか。目が離せません。



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「新展開 政府の内部告発者がMKウルトラ計画についてリーク!」


動画にwake-up-Japan様が字幕をつけて下さいました!



参考に、翻訳書き出し文も残しておきます↓。


この動画をご覧の皆様、あるいは音声でお聞きの皆様、私は実際に起こっていることを皆様に知って欲しいのです。それだけが目的です。この情報を皆様にお知らせすることで、やっと私も夜にゆっくりと眠ることができそうです。 

私の顔を映し、本名をお知らせします。私自身の身を守るためにです。もし今後私の身に何かがあれば、皆様はそれが「事故」などではなかったことがおわかりになるでしょう。


私の名前はロバート・コナーズ(Robert Connors)。米国防総省に20年以上勤務し、かつてはイランやベトナムで現役として従軍していました。アメリカの名誉と栄誉のために勤務いたしました。引き続きお聞き下されば、ご理解いただけることかと思います。

国防総省に仕えていましたので、合衆国憲法とアメリカ国内の安全を外国の脅威から守ることが私の義務でした。私が同省に勤務したのは、私の子供や孫のためにより安全な世界を築き上げることが目的でした。

残念なことに、私は勤務期間の終わり10年の間に、この自由の国や国民に対する最大の脅威を目の当たりにしました。


1994年3 月、私は1989年にロナルド·ウィルソン·レーガン長官の下に設置された「Operation Sedgwick(オペレーション・セジウィック)」という軍事作戦で、コミュニケーション部門の責任者に任命されました。

このプログラムは「MKウルトラ(MK ultra)」という計画の第二段階でした。この計画の唯一の目的は、アフリカ系アメリカ人や都市部の若者を、音楽を通してコントロールすることでした。

そうです。聞き間違いではありません。音楽によってです。

私は、MKウルトラ計画が存在することの証明となる、一連の動画や音声録画を持っています。他の文書や保存用動画は、破壊するように命じられました。

しかし私には良心があり、それらを破壊することはできませんでした。


これはアメリカ一般市民と、巻き込まれた家族のための情報です。2パック、本名トゥパック・アマル・シャクール(アメリカのヒップ・ホップ・アーティスト)に対する第一級殺人もその中に含まれていますが、そのようなとんでもない嘘に関するものです。

ある実在の団体の影響力を証明しているもので、その団体は連邦政府、この世界をはるかに超えた存在で、このテープの中で明らかにされるでしょう。


国防総省にいる友人達よ、お願いです。繰り返して言います。私の味方になって下さい。

聖書にもあります。正しい行為を知りつつもそうしない者、彼らは罪を犯している、と。

私はこれ以上、罪の中に生きていくことができません。


私のパートナーである国防総省には、9月23日(月)までの時間を差し上げます。正しいことを行い、情報を開示するための時間です。


もしそのような行為がなされない場合、問題の録音テープを報道各社にリリースし、youTube上で二つのアカウントから公開する予定です。


私がはったりをかけているだけではないことを証明するために、マイケルジャクソンの死の直前で最後の通話テープをリリースします。

ジャクソン氏の電話は盗聴されていました。彼は政府が彼を殺害しようとしているという陰謀について話しています。


この動画やアカウントはおそらく削除されるでしょう。ですからお願いです!私がリリースするものすべてを保存、ダウンロード、再アップロードして下さい。情報の自由を守るために。

最後までお聞き下さってありがとうございます。

皆様に神の祝福がありますよう。


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(画面が切り替わる)


マイケル・ジョセフ・ジャクソンの最後の電話 09年6月24日

マイケルジャクソンの殺人の前夜に録音されたものです。

多数の政府高官が、このテープが公開されないように尽力していました。

国防総省内の信頼のおけるルートからこのオーディオ・テープを受け取りました。


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所長(director):マイケル、どうしたんだい?

マイケル:誰が聞いているかわからないので、こんなことあなたにお話しするべきかわからないんですが。

私を殺そうとしている・・・人々、おそらくは集団がいるかもしれません。もう私にいてほしくないようなんです。

所長:よくわからないけど、どういう意味だい?話してくれないか?

マイケル:電話では話したくありません。どうなるかはわからないんですが、そんな感じがするだけです。・・・私の魂がそういっているのです。神のみぞ知る、ですよ。

彼らは私のことを射殺するかもしれませんし、刺殺するかもしれません。私に濡れ衣を着せ犯人にしたて、「ドラッグのやりすぎだよ」というかもしれません。彼らはどんなことでもできるのです。


***


所長:誰が?いったい誰にそんなことができるんだい?

マイケル:政府じゃありません。政府以上の存在です

でも所長さん、私にはわかりません。どっちでもいいんです。私のことを消すことのできる人達です。

私の命はもう、どうでもいいんです。私の子供たちさえ無事なら・・・私の天使ちゃんたち。子供たちが安全であって欲しいだけなのです。

所長:マイケル?

(謎のノイズ)

マイケル:もう行かなきゃ

(通話終了)


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さらに詳しい情報は英語ですが、こちらのリンクからもご確認いただけます。

「DOD whistleblower exposes Michael Jackson’s last call; MK-Ultra hip hop program (Video)



【追記】
本文中のラッパー、2PACの暗殺事件についてはこちらの記事をご参照ください。


【真実は一つ】 イルミナティに暗殺されたカリスマラッパー2PAC


一部抜粋

彼は、イルミナティの存在を暴きつつ常に防弾チョッキを着用してました。

が、ラスベガスに、マイクタイソンの試合を観に行ってた時に、車に乗っていた2PACは横付けされた車から銃弾を4発打たれて帰らぬ人になりました。」