現体制に反対し始めた米兵たち

【RT】　Alyona　Show　2月8日　 「クリス・ヘッジ　ブラック・ブロック（装束をまとった過激派アナキスト主体の連合体）がオキュパイデモをだめにする」

このリンク先の動画（２０：００頃から）の中で、アフガニスタンに赴任していたDaniel L. Davis中佐と、国防省や国務省のアフガニスタンのザブル州担当などに従事していたものの、反戦運動に参加するために退職したMatthew Ho氏がインタビューを受けています。

彼らは「アフガニスタン侵攻は、まったく無駄なことだった」と述べています。

Daniel L. Davis中佐の執筆「Truth, lies and Afghanistan（真実と嘘とアフガニスタン）」

そして、彼らだけでなく、他にも戦争（侵略）に対しておかしいと思い始めた兵士も多いようです。

イラン侵攻、シリア侵攻が起こった場合に、イラクやアフガニスタンと同じ結果とならない保証はありません。

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元　CIA　アルカイダ担当長官がRTのインタビューを受けています。

「アメリカ政府が戦っている敵は、存在しません。
イスラエルは問題ではありません。問題なのは、アメリカのユダヤ人の一部の団体です」



ここから少し古めの動画になります。

「NWOのシステムに気が付き始めた米兵たち」

　


「イラク戦争　米軍兵士がメダル・星章を投げ捨てる」




「アメリカ兵士　『私は無実の人を殺しました』」




「アフガニスタン戦争への帰還に反対し投獄されたイギリス兵」

　この兵士Lance Corporal Joe Glenton氏はアフガニスタンに軍からアフガニスタンに再び赴任するようという命令に背いたために、この軍事裁判の後に9か月服役することになりました。
アフガンから帰還した後、当時の首相ゴードン・ブラウンに「アフガンからの撤退」を懇願する手紙を送ったりもしています。また出所後には心的外傷後ストレス障害（PTSD）を患っているそうです。