【その2】女子が選んだ、東宝のシュールな特撮映画ベスト5 | 若手怪獣女子の昭和レトロな日常

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最初、誰にも需要ないと思ってこそこそと独り言感覚で始めたこのブログ・・。
需要無いだろうからたまーに更新すればいいやーって感じで書いてるこのブログ・・。
実は地味に読んでくれてる人が多かったりこれのお陰でお友達増えたりで・・、昨日改めて嬉しくて男泣きした!!←
そろそろプロフも更新しようかな。





★第4位★

・フランケンシュタイン対地底怪獣(1965年

これも判断が微妙なところだったけどwww
パッと見で「シュール!」っていえるレベルの作品だと思うので4位に!

前回に続き、非常にてきとーなまとめ↓

不死身の人間作ろうぜ!
からの大分時が経って、なんか謎の浮浪児(笑)発見!!
水野さん(末子)が謎の母性本能発揮
水野:「坊や^^」←
お陰さまでよく育ちました。育ちすぎました。巨人になりました。
ってこいつフランケンじゃね?
だったら手首ちょっきんしても死にませんよね^^^^ちょっとリストカットしましょうか^^ちょっきん
やっぱそうじゃねーかwwwwちょww
バラゴンきちゃった どうしよう水野さん終了しちゃう!!
フランケン:「俺が闘うぜー!!」
スーパープロレスタイム
フランケン勝利
だが死亡(という扱い

うん・・・まぁ・・、また人間の都合で闘いが起きて死んでいったorz

それはさておき、何よりフランケンに関する突っ込みどころが多い。


・幼少フランケンがどう見ても可愛くない。これに母性本能湧いちゃう水野さんの趣味が悪すぎる。
$若手怪獣女子。

・純粋な白人です。(幼少フランケンを見て)。←どう見ても白人じゃないというか人間じゃない
$若手怪獣女子。

・「坊や」って、もうその呼び名だけで噴くwwww
・いくらフランケンが巨人だからって、バラゴンと並ぶサイズになるのデカすぎる。でかいくせにすげースリムww
・成長後のフランケンが不気味なのはともかく、前歯すきっ歯とかお気の毒すぎるwwww
$若手怪獣女子。

・そしてこの幼少フランケンが後のサンダ対ガイラで幼少サンダとして更なる毛むくじゃらで登場するからやばい。
$若手怪獣女子。

もうこの幼少サンダのためだけにサンダ対ガイラも同時ランクインさせようか迷ったもんwww
何度見ても笑うwww

東宝のフランケンはやばい。
そんなところがシュールなところがツボだね\(^o^)/


でもバラゴン・・いや、バラゴンちゃん・・、いや、バラちゃんの造型はすっごくすっごく神がかってるし愛を感じる(*´д`*)
ボディはウルトラ怪獣のネロンガだのその他もろもろで結構使いまわされたしね。
でもあの狛犬モチーフの顔はけしからん可愛さだよね!!
耳のパタパタも凄くいい!!

もしバラゴンが他の怪獣と闘ってたら間違いなくシュールカテからは外れてた筈。


$若手怪獣女子。




3位へつづく