気象操作は人工的に行える。~ケムトレイルは土地強奪の為の気象兵器です。~ | たかちゃんのブログ

たかちゃんのブログ

こんばんは。たかちゃんです。

いつも応援して頂きまして、ありがとうございます。

以前、日本や世界には、雨を人工的に降らせる技術、『人工降雨』があり、『台風10号』が人工的に起こされ、それをコントロールできるノウハウがあるとお伝えさせて頂きました。今日は、その続きのお話をします。

 

■気象操作は人工的に行える。~台風10号の予報が二転三転する理由~
 


つい最近のこと、星の写真を撮っておきたいと思い、仕事が終わってから神戸・摩耶山に行ってきました。着いた時には、天気も良く神戸の夜景も綺麗だったのですが、神戸市内の上空を一台の飛行機が通過した時から、大量の霧が発生して、星空も、夜景も全く見えなくなってしまいました。

 

『ケムトレイル』が散布されると、山頂では一瞬にして霧が掛ります。

 


その飛行機が空から撒いてものは、一般的に『ケムトレイル』と呼ばれる『飛行機雲』の事ですが、その中に含まれている物質には、アセトンとヨウ化銀の混合液を燃焼させた煙で、空中に噴射すると上空で雨雲を作り雨を降らす事ができます。 それ以外にも、温室効果ガスを空から撒く場合もあり、猛暑の日の前日には、必ず『ケムトレイル』が撒かれていますので、是非、観察して見て下さい。最近では、夜10時~5時ぐらいの間でも、『Flightradar24(アプリ)』で分からない小さな飛行機で撒かれる事が多くなったので、ひっきりなしに撒かれている事がよく分かります。

今まで『ケムトレイル』を観察してきた多くには、上空1000m辺りで留まる性質があるようなので、一瞬にして山の頂上が大量の霧になってしまったのは、それが原因だと考えられます。

■40年前に比べ、大雨の頻度が2倍近くに増加 マスコミ各社は未だに人工降雨の技術を隠蔽するも、九州大学は2時間で100万トン以上の人工降雨に成功
 

 

 

■米ニューハンプシャー州、ケムトレイルの散布を禁止する『大気浄化法案』を議論「法案が出るって事は、陰謀論でもなんでもなく事実だったって事ですね」
 

 

 
しかしまだ、『ケムトレイル』の事を知らない人が多く、この大きな原因には、

『日本が中国共産党に乗っ取られている』事を分っていない人が多いことが問題となります。

中国共産党員は、土地に対しての執着が非常に強く、土地を奪う為なら、放火でも、自動車を追突させたり、騒音問題をでっち上げて、『デモ』をおこなって追い出したり、非倫理的なことでも、何でもできる性質をもっています。
 

中国共産党員が日本に移住する為には、自民党の政治家を『親中派』として取り込んだり、帰化人を日本の政治家に起用したりして、日本政府に沢山の中国共産党のスパイを配置するように、長い時間を掛けて工作活動を行ってきました。

さらに、人工地震や台風などの災害によって、日本人をその土地から追い出し、中国人をその土地に移住させようと計画しています。石川県能登地震が、未だに復興されないのは、『日本人が土地を放棄し、中国人が移住できる土地』を確保するということが目的となっているからです。



■【再掲】「警告!! 日本は既に中国共産党に乗っ取られている」の動画を再度アップいたしました
 

 

 

 

 
■【KAWATA とNANAのトークルーム】Vol.3 – 岸田文雄が中国人スパイだと言える幾つもの証拠 バックボーンは日本財団とSBIと中国共産党
 

 

 

 

このように『日本が中国共産党に乗っ取られている』ことが分かった人は、これまでも一連のニュースが、中国共産党や中国人が利を得るように情報を流し、日本人が損するように政策が成されていることが分ってくると思います。
表だって戦わない、中国共産党による、嘘で騙す侵略戦争だと分ってくると思います。
この事を理解できない人は、ある日突然、分かった時、ワクチン接種を何回も繰り返し行って、血栓症で苦しむような問題と繋がってしまう事になるでしょう。

この真実を多くの人が悟り、テレビやマスコミが伝える嘘の情報に流されないように、今日この事を皆様にお伝え致します。