この世のカラクリ(癌という病気は存在しない。)⑦ | たかちゃんのブログ

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こんばんは。たかちゃんです。

いつも応援して頂きまして、ありがとうございます。

人は、不安や心配などの『ネガティブ情報』を聞くと正しい判断、正しい選択が出来なくなります。これは藁にも縋る思いの中で、思考が停止し堂々巡りしてしまうからです。そんな時に、マスコミが用意している誤った情報が氾濫している事で、その情報が正しいと思ってしまいます。マスコミが用意する選択肢には、『利益誘導』、『利益相反』など『儲けのネタ』が隠されていて、それを選択すれば、選択した人が高額なものを支払い、特定の企業や団体だけが儲かる仕組みになっています。


特に、健康情報においては、真実の情報の中に、嘘の情報も混じっている為、どれが正しい情報なのかが分からなくなるようにしています。その為、マスコミが伝える『嘘の情報』に聞き従って行動する事は大変危険です。

特に、医療業界や製薬会社においての儲けのネタには、『癌利権』と呼ばれるものがあります。

『癌利権』とは、「癌」を取り巻く様々な儲けのシステムで、「がん保険」、「癌治療」、「人間ドック」、「抗がん剤」など、高額なお金が動く、医療業界、製薬会社、保険会社の一大ビジネスになっています。

その為、マスコミや新聞、芸能人のインフルエンサーによって、どんなものを食べたり、飲んだりすれば『癌になる』という恐怖を煽り、あらゆる、『癌ビジネス』に誘導してきました。しかし、『癌はこの世に存在しない』病気で、有りもしない病気に私たちの生活は振り回されているのです。「タバコを吸えば癌になる」とか、「糖分を摂取すれば、癌になる」とか、何でもかんでも癌になると煽りたてています。

今日もまた、『RAPT氏が伝える理論(RAPT理論)』を使って、このビジネスモデルの仕組みを皆様にお伝えしたいと思います。

■【動画】ガン利権に騙されるな!癌という病気は存在しない

 

 

 

先ず、『癌』という病気はこの世の中に存在する病気ではなく、単に「口からの出任せ」で『嘘』で『架空の病気』です。

 

以前、ブログでお伝えしましたが、

私の叔母が、「A病院」で「癌の可能性があるので、入院が必要です」と診断されて、

「B病院」では、「健康に回復されていますね」と診断されたとお伝えいたしました。
ですので、この時点でも、『癌の定義』が曖昧な事が分かってきます。


「がん細胞」の元になっている「嘘の情報」には、正常な人は、約60兆個の細胞からできており、毎日1~2%(約1兆個) の細胞が死んで、入れ替わっています。しかし、病院では、その入れ替わって死んでいる細胞をがん細胞と定義しています。
人間ドックも、同じように入れ替わりの細胞を「がん細胞」と定義しています。

「癌」は治療が始まってから確定する病気で、放射線療法、抗がん剤治療、PET検査などから「免疫力を低下させられる治療」が始まっていきます。その為、癌で亡くなった人はおらず、肺炎や風邪などの細菌感染が原因で亡くなられている人ばかりです。

抗がん剤治療を何度か受け、藁にも縋りたいと考えている方に医者は「オプジーボ」を勧めてくるそうです。オプジーボは、更に高額な薬剤で、これを希望した方々は、その後、直ぐに亡くなっていると『抗がん剤治療を受けた知人』は言っていました。

 

 

『抗がん剤治療を受けた知人』は、アスベスト被害を受けた方で、アスベスト被害の認定がおりた為に、抗がん剤治療が始まった経緯がありました。『アスベスト被害者』も抗がん剤治療が行われる為、注意が必要です。

更に、驚くべき内容には、抗がん剤を推奨する医者たちに、「あなたはがんになったら抗がん剤を使いますか」という質問に271人中、270人が「使わない」と答えたといわれております。要するに、患者には、抗がん剤を推奨するけれども、自分たちは、抗がん剤を「使わない」と回答したという事になります。その数、『99.6%』が「使わない」と回答しました。

 

 

 
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●99%の医者は自分に抗がん剤を使わない。

「自分が『がん』になったら抗がん剤使わない」

がん治療専門医への無記名アンケートから、驚くべき結果が出たとジャーナリストの船瀬俊介氏が伝えている。271人に対して無記名のアンケートを行ったところ、「あなたはがんになったら抗がん剤を使いますか」という質問に270人が「使わない」と答えたという。

また、抗がん剤を推進してきた東大医学部の4人は、自らががんになった際、全員、抗がん剤を拒否し食事療法で治したいという。

 

     

 

  
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★この情報の後、ジャーナリストの船瀬俊介氏は、イルミナティ(上級国民)に取り込まれた模様です。


そもそも、抗がん剤の中身には、満州国(現在の中国・武漢)で研究開発された、『マスタードガス』と呼ばれる生物兵器が使用されています。その為、毒性が強く『抗がん剤の副作用』には、脱毛 · 感染症 · 吐き気・嘔吐 · 下痢 · 便秘 · 皮膚障害 · 味覚障害などがあり、この影響はマスタードガスによるものなのです。
少し余談な話ですが、この中国・武漢市では、武漢の大学生が行方不明となり、多くの官僚や高官が生体移植を受けています。以前から、中国共産党が、生きた人間から臓器を取り出し、生体移植や臓器売買が盛んに行われている事が世界で大きな社会問題となっていました。このように武漢市では、世界各国に向けて、直ぐに生体移植が受けられる医療ビジネスが盛んに行われているようです。確か、コロナウイルスの発生場所もこの武漢市でしたよね。


■臓器移植による賄賂? 子どもの臓器もターゲット

 


最後になりますが、「アメリカ同時多発テロ事件」以降、癌で死亡する日本人の数が急激にあがってきました。以前は、私は病気で死亡しているのだろうと考えていましたが、RAPTブログを知り、身近に知り合いが、抗がん剤治療を受けた事で、日に日に「死相」が現れ、「抗がん剤」治療によって殺されている事を実感しました。

 

 

 
この世の中には、悪魔を拝み、悪魔に人間を捧げる事で自分たちを繁栄させてきた連中が存在しています。第二次世界大戦以降、戦争や紛争を使って沢山の生贄を捧げる方法からメディカルなど医療や薬剤を使って、生贄を捧げる方法にシフトしていくようになりました。『癌利権』はメディカル殺人を体裁よくおこなった方法の1つです。

現在では、悪魔を拝み、悪魔を崇拝しているのが、中国共産党を始め、朝鮮人や満州人などの共産主義者たちで、現在の日本政府の95%を彼らによって占められており、岸田政権もその内の1つだと、皆さんにお伝えして今日は終わります。


■〈TALK RADIO〉悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。

 

 


■RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

■RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

■癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(1)

■癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(2)

■癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(3)



■RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)
 


■【第5回】ミナのラジオ – お金のかからない常識外れの健康法 – ゲスト・KAWATAさん