JR福知山線脱線事故から19年目『元JR職員・Tさんの証言』 | たかちゃんのブログ

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こんばんは。たかちゃんです。

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今年、まもなく、JR福知山線脱線事故から19年を迎える事になります。

JR福知山線脱線事故は、2005年4月25日に兵庫県尼崎市潮江4で発生した鉄道事故とされています。この事故では、JR西日本の快速電車が脱線し、車両が横転するという重大な事故が発生しました。この事故により、107人が亡くなり、562人が負傷しました。

 

■『JR福知山線脱線事故』 ~16年目の真実~

事故原因は、運転士が信号無視を行い、カーブを曲がる際に速度超過をしていたことが主な要因とされていますが、私は事故が起こる二週間前に、JR伊丹駅にある運転免許更新センターを訪れていて、その帰りに、快速電車の先頭車両に乗りスピードメーターを見ながら帰っていた時、事故現場付近を猛スピードで運転していた事を今でも記憶しています。

報道では、『カーブを時速約116キロで進入』して転倒したかのように言われていますが、私が遭遇した時も同じぐらいのスピードを出しており、それでも転倒しなかった事で『日本の技術力』の高さを称賛していました。

ですので、何度もその頃からスピードを上げて運転し、事前に、何度もスピードを上げる訓練を重ねていたのではないかと考えられます。というのも、この列車の能力では『カーブの最高速度を116キロ』で走るのが限界だと、衝撃から感じたからです。

(これも日本の技術、列車が転倒しないように設計されていたのだと思われます。)

そして、『列車事故』の現場は、私にとっては、商品を配達する為の道になっていたため、何度も通っていました。
列車事故が起こった時も、その道を通り、マンション住人(エフュージョン尼崎)が『白い車と電車が衝突した』と大根役者のように感情のない声で叫んでいたことに『違和感』を感じながらも、『白い車と電車が衝突』した事で横転した事は非常に納得がいきました。

 

■2005年福知山線脱線事故 初期報道

 



■福知山線事故:白い車の謎 / 写真解析

 

しかし、この報道もいつの間にか『快速電車の単独事故』に変わっていたことに違和感しか感じられませんでした。

そして、『JR福知山線脱線事故』のブログを書いた事で、『JRの職員さん』から複数の証言を頂いていました。その一部を今日、皆さんにお伝えできればと思います。

 

『元JR職員・Tさんの証言』
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Tさんの証言①
私その時にJR東海に勤めていましたが
最初の司令伝達ではJR西日本管内で踏切事故発生しました。詳しい情報が入り次第ご連絡致します。2回目で踏切事故発生、死者が出てる模様。
そのあとにその時の駅長に呼ばれてテレビつけたら脱線してましてお客様にその次の日に人殺しと呼ばれた記憶があります。

Tさんの証言②
付け加えるとこの電車の運転手と車掌は組合が違うんです。
JRは組合絡みの話はNGなのでお話出来ませんが、車掌は死んでないのに精神的ショックで病院に入院したという話を聞きました。
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確かに、テレビやマスコミの報道では、事故を起こした特急列車の車掌さんは生存していたにも関わらず、その証言をテレビやマスコミで聞いた事が一度もありませんし、最初の司令伝達ではJR西日本管内で踏切事故が発生した事が伝えられていたようなのです。やっと、話せる機会ができたので掲載させて頂きました。Tさん、ありがとうございました。
このように、何処までも報道と事実が食い違う事に違和感しかありません。

そして、RAPTブログやこの地域を調べて明らかになってきた事には、4月25日は、源平合戦の壇ノ浦の戦いで源氏が平氏に勝利した日にちのようです。そして『尼崎市久々知』や周辺一帯には、前方後円墳などの古墳群が無数に存在し、清和源氏の拠点があった場所で妙見信仰が盛んな地域だった事が様々な資料から分ってきます。要するに、渡来人が根付いた地域でした。そして、この地域一体では、『妙見信仰』が関わったであろう『生贄儀式』が沢山存在したり、フリーメイソン(弥勒菩薩を信仰する新羅系渡来人)の拠点だった痕跡が存在します。


■死者107名・負傷者562名を出した「福知山線脱線事故」も、中国共産党によるテロだった!!

 

 

 

 
■空海も最澄も日蓮聖人も出口王仁三郎も深見東州も池田大作も同じ悪魔「サナト・クマーラ」を崇める妙見信仰者でした。


現在も、『JR福知山線脱線事故』などの大事故を装い、『妙見信仰』の日蓮宗(中国人)が大きく関わっている事が分り、この事件に関わっている連中には、JR西日本の『革マル派』や『創価学会』が関わった『儀式殺人』だった事が分ってきました。『革マル派』や『創価学会』の中枢は、中国共産党員や華僑(ユダヤ人)で構成されているため、『JR福知山線脱線事故』は中国共産党員や華僑(ユダヤ人)による『儀式殺人』だったということなのです。

 

 

福知山線脱線事故の慰霊碑

 

 

 

JA L123便墜落事故の慰霊碑

 

■JAL123便墜落事故も『国常立尊』に捧げる生贄儀式でした。
 

 

”この世の芸能人は、有名になるために、最も親しい人間を殺害し、

悪魔の生贄として、捧げなければならない、という決まりがある。”

 

 

■【第28回】ミナのラジオ – 三浦春馬、竹内結子、志村けん、上島竜平、神田沙也加、渡辺裕之、小林麻央は、アイドル「嵐」の生贄として殺害された!! – ゲスト・RAPTさん&KAWATAさん

 

 

 

 

この2本のツノのようなものは、

「国常立尊」の象徴でもある「葦牙(あしかび)」、

つまり葦という植物の芽をモチーフにしていると考えられます。

 

国常立尊(くにとこたちのみこと)とは、別名、牛頭天王、閻魔大王、ルシファーの事を言い、創世記で、エバを騙した蛇の事を言い、早い話がサタン(悪魔)の棟梁の事を言います。一時的には良い思いをするかも知れませんが、最終的には地獄のような人生が待っています。

 

そして、現在は、日本政府そのものが、中国共産党と華僑(ユダヤ人)によって支配されているので、岸田文雄のように『日本人に害を及ぼす政策』ばかりを行っています。彼らは、心の底から日本人を憎んでいるため、日本人の私たちが幸福になれないようにしています。

 

■岸田文雄が中国人スパイだと言える幾つもの証拠 バックボーンは日本財団とSBIと中国共産党

 


このように、『JR福知山線脱線事故』を通じて、中国共産党と華僑(ユダヤ人)に好き勝手に、日本を統治している事を皆様にお伝えして今日は終わります。