日本時間、2024年1月16日、世界の政財界のトップが集まる『ダボス会議』がスイスで始まりました。地域紛争や気候変動などについて話し合われるなか、その移動手段について批判の声が出ています。
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~引 用~
■問題は“プライベート機” 去年のダボス会議中に1040機が発着
16日開幕したダボス会議だが、批判の声も上がっているようだ。
ダボス会議ではCO2などの温室効果ガスの排出量を2050年までにゼロに抑えることもテーマ
に掲げている。
しかし、ロイター通信によると環境保護団体グリーンピースの依頼によって行われた調査では、去年のダボス会議では期間中に1040機のプライベートジェットがスイスの空港を発着したという。
さらに、フライトの半分以上が移動距離750キロ未満で最短は21キロだったという。
そのプライベートジェットのCO2排出量だが、ヨーロッパの交通環境に関する非政府組織によると1時間あたり2トンで、民間航空機の最大14倍、電車の50倍にあたるという。
そんなプライベートジェットの利用は増加傾向にあるというのだが、こうしたプライベートジェットを利用できる世界人口の1%の層が、商用航空機によるCO2排出の50%を占めているというのだ。
そのため、グリーンピースの運輸部門担当者は「気候問題解決への取り組みを訴えるフォーラムとしてはかなり偽善的に見える」と話しているということだ。
「ダボス会議」開幕も…“プライベートジェット”での移動に批判の声より
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■『ダボス会議』開幕 温室効果ガス“ゼロ”を目標に掲げつつ、参加者はプライベートジェットで現地入り
■NWO(世界統一政府)を実現させるための計画 「SDGs」
このように『偽善的に見える』ダボス会議ですが、世界経済フォーラム(WEF) 創設者・会長の『クラウス・シュワブ』の生い立ちを見て行くと、会議出席者たちの利益誘導の為に、全世界のが振り回されているだけだと分ってきます。
実は、『クラウス・シュワブ』はナチスの残党の『共産主義者』で、世界経済フォーラム(ダボス会議)に出席している『グローバリスト』と呼ばれる連中は、人類を虐殺し、サタンに捧げる事で発展を遂げてきた『サタニスト(悪魔信仰宗教)』の集団の事をいいます。ですので、このダボス会議の参加者は、出席している時点で『人間の皮を被ったサタン』だと断定する事ができます。
『人口削減』という目的の為に、武器販売まで手掛けているということが、『クラウス・シュワブ』の本性だということです。悪魔を信仰する『グローバリスト』には、変質者や精神異常者が多く、「思考」も、「行動」も『サタンの影響』受けて行動するので、究極的に『ネガティブな言動や行動』を受けています。
↓↓ダボス会議でクラウス・シュワブが演説した内容↓↓
要するに、2050年までに人口のおよそ半分を削減し、その午後も人口が、10億人の管理可能なレベルに達するまで急速に減少させる。そのうち5億人は、中国人と日本人で構成させる。何故なら、中国人と日本人は何世紀にもわたって管理社会に慣れている人間だから、疑いなく権威(上級国民)に従うことが常識化しているため。その方法として、人為的に起こされた食料不足と水不足、医療(流行病)を口実に使う事によって『人口削減』を可能にする。
その為、『公的機関』が出す情報は世論をミスリードさせる為の誤情報です。
コスプレが趣味の『クラウス・シュワブ』さん
●『SDGs(持続可能な開発目標)』は、『環境保護』、『人権差別』を口実に親しい企業や特定の団体を潤わせることが目的です。
■「SDGs」は環境保護やマイノリティーを口実にした共産化①
■「SDGs」は環境保護やマイノリティーを口実にした共産化②
最後に、今年の『ダボス会議』に出席している人物をチェックしておきたいと思います。
■2024年、ダボス会議の出席者(共産主義者-サタニスト)
マクロン仏大統領(左)、李強中国首相(中央)、ブリンケン米国務長官(右)
あっ、やっぱり来ていましたね。ゼレンスキー。
このように、ダボス会議を通じて、ナチスの手先、中国共産党員やその傀儡が誰なのか分ってきます。
世界は共産主義者によって、経済的に、物理的に破壊と混乱を生じてきました。2024年より、日本人と共産主義者(悪魔信仰者)がハッキリ分る時代になっていきます。