『中共スパイ・岸田首相』国内の大規模な冠水被害より外交を優先。 | たかちゃんのブログ

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15日、秋田県では、わずか半日で平年の7月1か月分の雨量を上回る記録的な大雨となり大規模な冠水被害や断水が相次ぎ、秋田市内の中心部でも商業施設が休業となっています。



 

 

 

 

しかし、国民が被災する中、岸田総理は15日に公邸で休日を満喫した後、16日朝には、サウジアラビアなど中東3カ国を歴訪するため、日本を出立しました。

 




■【中共スパイの本性】秋田県で甚大な大雨被害が出た15日、岸田総理は総理公邸で休日を満喫、翌日にはサウジアラビアに出立 国民には一言も発せず、韓国の大雨被害にはお見舞いのメッセージ

このように国内の災害に対して金銭的な支援を後回しにしながら、外国支援のために資金を使う岸田総理に批判が集まっています。

彼自信は、中共の工作員スパイで、日本を乗っ取る為に、様々な工作を張り巡らせています。

 

 

 

■岸田文雄が中国人スパイだと言える幾つもの証拠 バックボーンは日本財団とSBIと中国共産党

 


■災害レベルの大雨は「人工降雨」で作る事ができる。
雨を人工的に起こす技術は、「人工降雨」としてすでにできています。

『人工降雨』を起こす仕組みは、ヨウ化銀とアセトンの混合液を燃焼させて煙を噴射。すると雨を降らす事ができます。
飛行機を使って空中から撒く(飛行機雲=ケムトレイル)と、災害レベルの雨を降らす事ができます。


■気象操作は人工的に行える。~ケムトレイル・空中散布~

 

 



■「外国に支援した資金」は、日本政府が借金し「連帯保証人」として日本人が支払う仕組みになっている。
日本政府が借金できるのは、日本人の預貯金を担保としているからで、明治時代、返済能力が無い日本政府の負債はすべて、私たち、日本人の貯金や人身売買、戦争によって返済されてきた暗い過去があります。

■【ウクライナ政府】日本人の年金が減額される中、日本を『保証人』にして世界銀行から借りた15億ドル(2170億円)を“国内避難民の補助金と年金支給”に充てると表明

 

本当に岸田総理が日本人であるなら、外国の支援よりも、国内の支援を金銭的にも優先すべきではないでしょうか。できないのは、彼が日本潰しの忠告共産党のスパイだと現している証拠でしょう。

被災地域が、一日も早い復旧を願っております。