『外国人留学生は国の宝』発言で、日本国民からの信用を一気に無くした岸田首相ですが、私たちから考えれば「外国人ばかりを優遇する政策」を行い、「何がしたいのか」全く理解できないことばかり行っています。
日本の長い歴史では、外国人と日本に土着した渡来人が連携して、日本を奪う行動をした時期が何度もあります。
1910年の韓国併合時に、日本の王公族に転じて皇族に準じる待遇を受けた外国人がいました。
彼らの事を「李家」と言い、日本は彼らの諜報活動によって第二次世界大戦が起こされ、東京大空襲のあった土地を中国人に奪われるような事態を招きました。東京に華人が多いのはその為です。
■李王家 - Wikipedia
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そして、日本国憲法施行に伴って『李家』は皇族の身分を失い（身位喪失）、サンフランシスコ平和条約発効後は日本国籍を剥奪されました。現在の岸田文雄をはじめとした岸田内閣の政治家たちは、表向きな姓は違えど、李家の血縁者で構成されています。
現在、アジアや海外に居る李家と国内にいる李家が連携して、日本政府を乗っ取り、あらゆる法を自分たちの都合よく改正し、行動している事が大きな問題なのです。ですので、岸田内閣が起こす行動はすべて、日本侵略の為のアクションに過ぎません。
『李家』の血縁者は、近親者同士で子孫を増やしているので、容姿が非常によく似ています。
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李家の血縁関係から「日本」、「北朝鮮」、「中国共産党」の繋がりが見えてきます。