最近の寒暖差は、ワクチンによる体調不良を隠すもの | たかちゃんのブログ

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コロナワクチン接種の3回目が始まったのが、2022年の10月の後半ごろ。コスモスが咲いていた頃でした。それ以降、心筋炎や帯状疱疹など体調が悪くなった人をよく聞くようになりました。今年に入ってからも、ワクチン接種により体調を崩した人のニュースをツイッターでよく目にするようになり、年配者の中からもワクチン接種で体調がおかしくなったと考える人が多くなりました。

 


ワクチンの毒は、「遅延型の毒」で三ヶ月、半年、一年と長期にわたって毒の影響を受けて体調を悪くするので注意が必要です。

そんなこともあり、私は、明け方の時間には神様に、ワクチン接種した人が助かるようにお祈りし、私の周りの人には「水で割るタイプの食酢」を勧めて、少しでも体の毒を体内から出すように伝えています。そのお陰なのか、ワクチン3回目打った人も大事には至ってはおりませんので安心しています。

最近、寒暖差が大きい事で、体調不良を起こす人が増えています。しかし、それはワクチン接種で体調が悪化した人を隠す為の細工だとRAPT理論で明らかにされました。



■4月に入り、“体調不良”が例年の2倍に マスコミ各社は「寒暖差疲労」「春バテ」と報じ、コロナワクチンの副反応の実態を隠蔽

 


私が住む地域は、大阪空港が近く旅客機がよく飛んでいます。その飛行機からは飛行機雲が出される様子を一度も見た事がありません。しかも、旅客機は着陸態勢に入っているのでかなり低く飛んでいます。


明け方の時間や日中、頻繫に飛行機雲を出しながら飛んでいる様子を目撃します。
通常の国内旅客機は、高度8000~10000m付近を飛んでいますが、その飛行機もそれぐらいの高さは飛んでいると考えられます。ですので、旅客機ではない別の飛行機が、飛行機雲を出しながら飛んでいるのです。



国内旅客機は、高度8000~10000m付近

 

この飛行機雲の事を「ケムトレイル」と言いますが、気温を上げることも、下げることも、散布するものを変えると、雨を降らす事も、花粉症の物質を空から散布する事ができます。

 

 


飛行機雲の事を「ケムトレイル」と言います

 

 

 

  

 

 

■政府が“気象操作”の研究を公に支援するとの方針を発表 ケムトレイル被害拡大の恐れも

 


■花粉症の原因・ケムトレイル散布、各地で相次ぐ

 


寒暖差が大きい事で、健康な人でも体調不良が起きやすくなっているので、どうぞ体調管理にはお気をつけ下さい。