””インフルエンザは「政策」である。”” | たかちゃんのブログ

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 インフルエンザは「政策」である。

 

今更なのですが、インフルエンザは季節性の流行のように報道されておりますが、実際には、ワクチン接種した人がインフルエンザに掛り、周りにインフルエンザを撒き散らしています。いわゆる「厚生労働省」の毎年、恒例のイベントになっています。

インフルエンザに掛りたくなければ、ワクチン接種をやめるべきです。

私たちが、予防と考えているワクチン接種が、インフルエンザを広めています。

 

そして、「癌」という病気も、病院で診察され、抗がん剤治療を始めてから「癌」になります。

体の中に猛毒(マスタードガス)を注射されることで「癌」になります。

病気の原因は、薬やワクチンによる「薬害」です。

 

■RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
https://rapt-neo.com/?p=40310

 


■RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)
https://rapt-neo.com/?p=40377