最近のニュースを見ていますと、政治が「誰の為に？」、「何の為に？」という根本的な事がズレている事を感じます。現代ではSNSの普及によって、「何の為に？」、「誰の為に？」が明らかになってきて、本当の事を伝えれば「陰謀論」とか、「誹謗中傷のコメント」が沢山届いていました。
○昆虫食は誰の為に行っているのか
○「LGBT」などの同性愛者の為に、女性専用トイレを無くして男女共同トイレにするのか。
○日本の酪農家さんは、生乳の大量廃棄が問題視される中で、日本で消費される乳製品のうち38％が、海外から輸入されていること
矛盾した事ばかりが、目に付きます。
●日本で消費される乳製品の38％が輸入品であることが判明 今年度も13万7000トンの乳製品の輸入が決定 北海道の酪農家はそれとほぼ同量の生乳を廃棄
今まで日本の歴史を見れば、蝦夷（えみし）や毛人と呼ばれる大陸の民族が関東地方に土着して、戦や合戦、宗教（集団ストーカー）を使って日本人を恫喝して「メシを食っていた」事が、「RAPT理論」を通じてわかりました。それは、現在も、共産党や創価学会を軸に継続していて、生活保護費や補助金、助成金などの様々な補助金が彼らを食わせる為に使われています。
そればかりか、労働組合や共同組合などが、大幅な中抜きをする事で利権が生まれてきました。
その事を隠すように、マスコミや新聞は一切の事を伝えません。
しかも、私たちはあまりにも、「平和ボケ」し過ぎて、「RAPT理論」が登場するまではこの事が分かりませんでした。
私たちの最大の不幸は、テレビやマスコミを使って「嘘の情報」を聞き続け、「嘘を真に受けている」ことが大きな問題で、「コロナ」と言う世の中に存在しない病気を信じ込まされて、「ワクチン」と言う「遅延型の毒（酸化グラフェン）」を注射すると安心だと思いこみ、多くの人が亡くなられています。
最近では、治療方法ができていますが、その治療費もバカになりません。
このように、人間は「嘘の歴史」や「嘘の情報」を聞き続ける事で不幸のスパイラルに入ってしまいます。それ程、「嘘は毒」で、私たちの「幸せを奪ってしまう」ものなのです。
私は多くの人を救いたいとの思いで、情報発信してきました。
その為「嘘は毒」で、真理から逸れると人はドンドン不幸になっていきます。
聖書の記述にも、ユダヤ人（中国共産党員）や聖職者の「嘘」に気をつけなさいと警告が書かれています。
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●テトスへの手紙 第1章10～16節（新共同訳）
実は、不従順な者、無益な話をする者、人を惑わす者が多いのです。特に割礼を受けている人たちの中に、そういう者がいます。
その者たちを沈黙させねばなりません。彼らは恥ずべき利益を得るために、教えてはならないことを教え、数々の家庭を覆しています。
彼らのうちの一人、預言者自身が次のように言いました。「クレタ人はいつもうそつき、／悪い獣、怠惰な大食漢だ。」
この言葉は当たっています。だから、彼らを厳しく戒めて、信仰を健全に保たせ、
ユダヤ人の作り話や、真理に背を向けている者の掟に心を奪われないようにさせなさい。
清い人には、すべてが清いのです。だが、汚れている者、信じない者には、何一つ清いものはなく、その知性も良心も汚れています。
こういう者たちは、神を知っていると公言しながら、行いではそれを否定しているのです。嫌悪すべき人間で、反抗的で、一切の善い業については失格者です。
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●RAPTさんの教え通りに心と行いを変えていくことで、神様と24時間つながり、恵みと祝福に包まれて生きられるようになった!!（十二弟子・ミナさんの証）