近年まれにみる豊漁で「アングラー」は盛り上がる。 | たかちゃんのブログ

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今年に入ってから近年まれにみる豊漁で、新潟県では季節外れのブリが、駿河湾では春の訪れを象徴するサクラエビが大漁に水揚げされています。クロマグロも大量のようですよ。

 

●【サクラエビ】 春漁 初日の水揚げ量は去年の40倍以上に

 

 

私は、ゴールデンウイークを利用して、海鮮丼か、サクラエビのかき揚げを食べたいと考えています。そして、本来ならこの時期は魚がいないのですが、この「豊漁情報」を聞いて、

私の周りの「釣り愛好家(アングラー)の心」が抑えられないほど盛り上がっています。

 


●【春に珍しい】ブリが大漁 漁港が活気づく《新潟・佐渡市》
 


●【昆虫食はやめろとの天のお告げか】サクラエビに続き、シロエビも豊漁 例年の2倍、過去40年で一番の水揚げ量 地元の鮮魚店が活気づく

 

 


日本は周りを海で囲まれているので、海洋資源が豊富にあり、ものによれば、魚を大量に廃棄しています。
そればかりか、とうふを作る時にできる「おから」は沢山のたんぱく質を含んでいますが、大量に廃棄されている状態です。


●【食料危機は嘘】熊本県でクロダイが大量発生 駆除に乗り出す県の対応に疑問を呈する声が殺到

 


●高タンパク、高食物繊維、低価格のスーパーフード『おから』が大量廃棄(年間3万〜6万トン)されていることが発覚「昆虫食よりこっち勧めろよ」と怒りの声が殺到

 


このような事からも、「昆虫食」を食べてまでタンパク質を補う必要は無いと思います。

●【嫌われる昆虫食】『ビートきよし』がTwitterで「昆虫食べますか?」とアンケートを実施した結果、「要らね」が89.4% 「モリモリ食べたい」は1.4%、「1回くらい乗りで食べたい」も2.1%にとどまる