最近になって、「LGBT」のことがニュースで取り上げられることが多くなりました。
そして、「LGBT」の人を気遣ってなのか、渋谷区では「女性専用トイレ」を無くし、共用のトイレのみに変わったことが議論を呼んでいます。その為、トイレの盗撮が容易にできるので、そのような被害が増える事が問題視されています。
■【破壊工作】渋谷区に女性用トイレのない公衆トイレが新設され批判殺到 日本財団によるLGBT理解増進のためのプロジェクト
私たちにはあまり知られていませんが、日本で同性愛を広めている宗教思想の一つに、仏教思想(「真言密教」など)があり、その起源はチベット仏教と同じで、そして「ジャニー喜多川」の一件もその思想に影響されていました。
■〈閲覧注意〉チベットは悪魔崇拝の聖地です。
■チベット仏教や真言密教の経典
『秘密集会タントラ』について
https://rapt-neo.com/wp-content/uploads/2015/03/53bfd1e3be7630ad0bfe5a1a54728cdb.pdf
■【英BBC】ジャニー喜多川によるジャニーズタレントへの性的虐待ドキュメンタリーを放映すると発表「なぜ日本のメディアはこの問題を取り上げない?」
チベット仏教の最高指導者「ダライ・ラマ14世」(87)が、インドで行われた公式行事で、少年の唇にキスをした上、自らの舌を吸うようにと催促する映像がSNSで拡散され、全世界から非難を浴びる事態となっています。
ダライ・ラマは中国共産党から迫害を受けて、インドに亡命したとされています。
しかし、過去のインタビューの中で、マルクス主義者であることを明かしており、「私もマルクス主義の理想社会を建設したいと切望し、党幹部に“中国共産党に入党したい”と申し出たほどだ」と語っています。
マルクス主義を生み出した「カール・マルクス」は悪魔崇拝者であり、「絶望者の祈り」という詩の中で、サタンと契約を交わし、神への復讐を誓ったことを明かしており、チベットの僧侶たちも、人糞、人尿、精液、経血(月経)、人肉などを食し、乱行する悪魔崇拝儀式を繰り返してきたことがRAPT理論によって暴かれています。
そして、小児性愛や同性愛も、悪魔崇拝思想から派生したものに他なりません。
■【本性を現したダライ・ラマ14世】インドの少年にキスし「舌を吸って」と求める動画が拡散され、全世界から非難を浴びる
世の中には、サタンから影響を受けて、富を作り上げた輩がいます。
悪魔に生贄を捧げる代わりに、自分たちの願いを叶える「上級国民のライフスタイル」が出来上がっていたのです。
そのため、庶民に噓の情報を流し、思考に混乱を生じさせ自殺に追い込んだり、
戦争や紛争を意図的に作り、同士打させる事で、生贄を捧げるようにしてきました。
奈良時代後期から平安時代前期に掛けて、仏教を遠ざけたり、遣唐使を廃止したり、武士を関東に追いやった意味が、悪魔思想(共産思想)を追いやる為だったと今ならよく分ります。
このように世の中を混乱させてきた主悪の一つには、仏教や神道などの聖職者
が関わっていることを皆さんにお伝え致します。