現在、牛乳や豚肉・牛肉、卵の値段が高騰し、私たちの家計を直撃しています。
卵の値段が高騰している原因は、鳥インフルエンザの影響により、大量の鶏が殺処分されている事が影響しています。
そんな中で、カゴメやキユーピーなど、食品メーカー各社が一斉に『代替卵』の販売を開始しました。このタイミングで、マスコミが一斉に代替卵製品の宣伝を始めたため、代替卵を普及させるために大量の採卵鶏を殺処分したのではないかとの疑いが持たれており、現在、Twitter上では「あからさまなマッチポンプ」「シナリオ通りに進められているように感じます」「この為にわざわざ卵不足とみせかけてたと…」といった批判が殺到しています。
●コロナ怖い→すかさずワクチン
●肉足りない→すかさずコオロギ
●卵足りない→すかさず代替卵
ふう子@corowaku_memoコロナ怖い →すかさずワクチン 肉足りない →すかさずコオロギ 卵足りない →すかさず代替卵 マッチポンプがあからさますぎる あからさまなマッチポンプ😅 https://t.co/SBruBC1IW9
2023年04月05日 09:49
あからさまなマッチポンプ
■カゴメやキユーピーなど、食品メーカー各社が一斉に『代替卵』の販路を拡大 このために大量の採卵鶏が殺処分されたと疑う声が殺到
■食糧危機を演出し、世界中に「昆虫食」を普及させている黒幕も「中国共産党」だった