橋下徹が「上海電力」に誘致した土地は軍事的に重要な場所。 | たかちゃんのブログ

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今、中国共産党の習近平の実弟、周遠平が経営する「上海電力」に対して、橋下徹が大阪市長時代に起こした、咲洲メガソーラー事業へのステルス参入疑惑が問題となっています。ステルス参入とは、事業が始まってから新たに事業主が変わってしまう事をいいます。

 

今回の本当の問題は、橋下徹が「上海電力」に事業誘致した土地が、軍事的に重要な場所だった事が大きな問題です。問題の咲洲メガソーラーの立地は、野鳥園に囲まれ、他からは気付かれにくい場所に設置されています。そして、咲洲メガソーラーの目の前を『大阪と上海』、『大阪と釜山』を結ぶ外国船の海上航路になっています。

 


しかも、海上航路と交わるように、「夢咲トンネル」という海底トンネルが横断しています。

この情報をくれた方が仰るのは、国内航路であれば、まれに、海底トンネルが通っている場合もあるようですが、外国船の航路の下を海上トンネルがクロスする事はないようで、「夢咲トンネル」だけが、外国船の航路に交わるように造られているのです。

 


咲洲メガソーラーの事業を止めても、中国共産党がこの土地を軍事的に手放す事は考えにくく、考え過ぎかもしれませんが、中国船が「夢咲トンネル」を航行中に爆発させるような事があれば、「日中戦争」の火種になる事は間違いないと考えられます。

 

そして、日本国内で、中国船を狙ったテロを起こす事が容易にできる場所だと考えられるのです。
そのような咲洲メガソーラーの場所を中国共産党に手渡す事から見ても、「橋下徹」が明らかに中国のスパイである事は間違いないでしょう。そして「橋下徹」が意図的に中国共産党に土地を誘致していれば、『外患誘致罪』に問われれば死刑を免れる事はできません。

 

 

それが、キチンと伝わっていなかったようなので、もう一度お伝えしておきます。

 

■中国人スパイの橋下徹がレギュラー番組を連続で休む 上海電力問題により、参院選で維新の会の得票数に影響を及ぼすため、自ら出演を見送りか
https://rapt-plusalpha.com/45124/