厚生労働省の不適格データ問題 | たかちゃんのブログ

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今、厚生労働省が出していたデータの2つが、不適格データだった事が問題になっています。

 

①厚労省がワクチン『接種日不明者』を未接種にカウント
『接種日不明者』を未接種にする事で、未接種者がコロナに感染し易いかのようなグラフに作ってありました。『接種日不明者』を取り除き、純粋にグラフを比較すると、ワクチン接種者で、2回接種した人の方がコロナに掛かっている事が分かってきました。

 


 

②不適格なデータ 厚労省の心筋炎・心膜炎のリスクパンフレット
特に、酷いのがデータの対象となる年齢をグラフを時々で変えている事です。
データの改ざんのような事を厚生労働省が行っていたように思われます。

10~29歳を対象にした心筋炎・心膜炎のデータでは、ワクチン接種者にその症状が多く見られるようになります。

 

 

 

■【検証】厚労省データ 心筋炎リスク情報も不適格~新型コロナワクチン未接種扱い問題だけじゃない!2つの不適格データ問題を独自検証~
https://youtu.be/wrPxi5zg6hs

 

 

■【検証】厚労省データ 心筋炎リスク情報も不適格 ~新型コロナワクチン未接種扱い問題だけじゃない!2つの不適格データ問題を独自検証~ | サンテレビジョン
https://nordot.app/906864966097338368

 

 

■【次々と暴かれる厚労省のデータ捏造】コロナワクチンを接種すると、心筋炎・心膜炎に罹りにくいと印象付ける数値を捏造していたことが発覚
http://rapt-plusalpha.com/44705/