大阪・咲洲のメガソーラー(中共・上海電力)の新たな問題点 | たかちゃんのブログ

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こんばんは。たかちゃんです。

いつも応援して頂きまして、ありがとうございます。

一昨年、カメラの面白さに目覚め、新しくカメラを購入し、近所のドラ猫(茶トラ)を撮って楽しんでいます。
そして、春になれば、工場の前にメジロが飛んでくるのですが、なかなか撮れず、野鳥を撮影する為に、大阪南港野鳥園(野鳥園臨港緑地)に訪れるようになりました。

 


野鳥園では、メジロ以外にも、キビタキやオシドリが生息していて、それを目当てに写真を撮っている人が多いです。カメラ初心者の私には、小鳥の行動は早く、なかなか良い写真がとれず、野鳥園の主、ドラ猫(黒)の方を撮ってしまいます。大阪市内ではありますが、野鳥園は自然が残っていて、私には癒される環境です。

 

  

 

 

 

そんな喉かな野鳥園の裏側に、今、噂になっている「上海電力」のメガソーラーがあることを知って驚きです。

 

 

そもそも。『太陽光パネル』は発電効率が悪い発電システムで、太陽の光によって発電しますが、太陽の熱によって「熱抵抗」が発生し、その事で発電を邪魔するようになります。そればかりか、積雪中は発電できず、土砂災害をもたらし、災害時に出火する危険性が高く、消火活動も困難です。

その効率の悪い電気を、『SDGs』など「環境保護」を口実にして、私たちが使う電気代に加算され、「再生可能エネルギー発電促進賦課金」と言う名目で電気代に上乗せされ家計を圧迫しています。


■【政府が7年ぶりの節電要請】電力不足を演出し、太陽光パネルを普及させ、中国共産党に利益誘導
http://rapt-plusalpha.com/44623/

 

 

そして、咲洲のメガソーラーとその周辺を見渡す事で、また違った問題点が浮上してきました。

現在、問題となっているのは、橋下徹が、習近平の実弟(周遠平)が経営する「上海電力」に土地を誘致し、電力事業を委託している事が問題となっています。その事で中国と外交的に問題があれば、電力を止められる危険性があると言われてきました。

 

 

■【日本侵略に加担か?】橋下徹が中国共産党のフロント企業「上海電力」を誘致した疑いが浮上し、批判殺到 習近平の弟の懐を潤す
https://rapt-plusalpha.com/42362/

 


改めて、咲洲のメガソーラーの位置を地図から見れば、「大阪ー上海」、「大阪ー釜山」の海上交通を一望する事ができる場所にあります。そして、このルートは引切り無しに、中国・韓国の船が行き来しています。この外国船の海上ルートの下を「夢咲トンネル」と言う海底トンネルが通っています。


要するに、軍事的に重要な場所を中国共産党によって支配されている事が、今回の「咲洲メガソーラー」の大きな問題点だと考えられるます。「夢咲トンネル」を爆発させる事によって、船舶を沈没させ、外交関係を悪化させる口実をつくる事ができます。

 

 

 

これまで、RAPTブログでは、「自衛隊」と中国共産党の「人民解放軍」は蜜月関係にある事が暴かれてきました。

 

■「自衛隊」と中共の「人民解放軍」は蜜月関係だった!! 人民解放軍に自衛隊基地を視察させ、自衛隊員に中国人女性と結婚させるという愚行
https://rapt-plusalpha.com/36314/

 

 

そして、過去の「JAL123便墜落事故」も彼ら中国共産党が起こしたテロ活動だとRAPT理論によって既に暴かれています。

 

■【第19回】ミナのラジオ – JAL123便墜落事故の主犯は中国共産党だった!!〜国常立(クニノトコタチ)と中国との深いつながり – ゲスト・KAWATAさん
https://rapt-plusalpha.com/33189/

 

 

 

このように、軍事的において重要な場所を中国共産党に誘致した「橋下徹」の罪は、万死に値する重罪です。そして、私たちの癒しの空間、「大阪南港野鳥園」を守れるように、お祈りするしか方法はありません。