最近では、中国人が北海道や大阪の土地を買い漁り、毎年約3000人〜4000人もの中国人が日本国籍を取得しています。そして、中国人が増える事で、議席票が確保できるようになると、中国人が日本で出馬したり、政治家になれる中国人も増える事ができます。現在でも、日本の生活保護受給者の多くは、移民してきた中国人が受けています。それ以外にも、日本人が受けるべき、補助金や助成金など、本来日本人が受ける権利のある制度までを悪用されています。そして、中国人が増える事で、治安悪化や凶悪犯罪も増えてくることは、日を見るまでも無く明らかです。
その為、私たち、日本人がその真実を知り、中国人の政治家や金に買われた媚中政治家たちを阻止しなければなりません。
今回、7月に投開票予定の参院選を前に、日本国籍を持った中国人スパイたちが選挙に出馬し、政界を乗っ取ろうと画策していることがNHK党の党首・立花孝志の暴露によって明らかになりました。
■【中共に狙われる立花孝志】10億円で議席を買おうとした中国のスパイ「玄陵」と自民党議員「藤末健三」、れいわ新撰組「大島九州男」の蜜月関係を暴露
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