『ダーウィンの進化論』にちょっと待った!! | たかちゃんのブログ

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こんばんは。たかちゃんです。

いつも応援して頂きまして、ありがとうございます。

どこで習ったのか、

 

 

猿人 → 原人 → 旧人 → 現代人 の話を

 

そして、昔、私の先祖が『旧人 → 現代人』の『→』ぐらいになるのに、

                 どれくらいの年数が掛かるのか必死になって考えた事がありました。

 

しかし、最近では『ダーウィンの進化論』が、デタラメだった可能性が出てきました。

 

前回のブログでお伝えしたように、紀元前の時点では遥かに高い文明が存在していました。

それがオーパーツとして残っているからです。

 

私が、仕事にしている『ものづくり』のレベルよりも、

 遥かに高いレベルの技術を持っており、それをサルが行えるとはどうしても考えられません。

 

ヒトとサルの遺伝子ですが、全く異なるものであり、しかも、

         動物誕生の時期とヒトの誕生がほぼ同時期である事です。

 

我々が住んでいる今は、『第四の時代』と呼ばれており、

 

『第一の時代』は、動物とヒトが共存する時代でしたが、一部の人が富を私物化して悪が蔓延したため、創造主の怒りをかって地球は火の海になって全滅しました。

 

『第二の時代』も、『第一の時代』と同様に、一部の人が富を私物化して悪が蔓延したため、創造主の怒りをかって地球は氷河期になって全滅しました。

 

『第三の時代』になって、高度な文明を持ち、武器を持つようになりました。この時に飛行船も発明されたと言われています。

この時代は、「アトランティス大陸」と「ムー大陸」であると考えられています。

 

あとの続きは、動画をご覧下さい。


■【RAPT理論より】人類の歴史も嘘だらけで、

  数万年前から人間は恐竜と共存し高度な科学文明を築いていた。

 

 

 

 

■ヒトを含む地球の生物種の90%以上は、ほぼすべての生物は「進化してきていない」
https://indeep.jp/dna-barcoding-survey-reveals-new-evolution-theory/

 

■KAWATAとNANAのRAPT理論
http://kawata2018.com/blog/