『ものづくり』と『古代文明』の疑問 | たかちゃんのブログ

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こんばんは。たかちゃんです。

いつも応援して頂きまして、ありがとうございます。

ものづくりを長くやっていると、色んな人や色んな事に出くわします。

 

以前、アメリカ人のエンジニアに部品を作って欲しいと言う事で打ち合わせをしたことがあります。

しかし、言語の問題やコミニケーションの問題から、簡単な絵で良いので図面にして欲しいとお願いしたのですが、上手く伝わらず、結局、部品を作るまでに至りませんでした。

その時に、部品程度の打合せでも、意思疎通ができなければものは作れないなと実感いたしました。

 

それを考えると、飛行機のように部品の塊を作るためには、ただならぬ、技術とコミニケーションと人材が必要で、世界でも限られた会社ぐらいしか作れないのでは?と思うようになりました。

 

そのため、本当にアメリカで飛行機を作る事ができたのか? という事を考えるようになりました。

技術や芸術、文化の発展の裏には、高い国民の民度が影響すると私は思っているからです。

 

それにしても、『ものづくり』においては、

現代ではつくり出せないものを『古代文明』が作っていた事を耳にします。

 

私は、鉄を加工しますが、そのまま放置していれば直ぐに錆びて腐敗していきます。

しかし、純度100%の鉄であれば錆びませんが、現代の技術力では、とても作り出せない代物です。

そのようなものを『古代文明』では作っていたのかが不思議でなりません。

特に、世界四大文明については、高度な技術力が結集しておりました。

今回は四大文明についてのなぞ解きになります。


■【RAPT理論より】ムー大陸は実在していた。カタカムナ人(天皇)が支配する国家だった。

 

 

 

■【RAPT理論より】超古代文明を統治していたのは

      天皇家で、紀元前から高度な科学技術は存在していた。