みなさんこんにちは 足立です
本日は10月10日『目の愛護デー』です
先日の私のブログ
や、昨日の石場さんのブログ
でもあったように
目の総合健康企業であるわかさ生活ではこの10月を「目の愛護月間」として、
あらためて目の大切さを伝えていこうとしています
そんな、わかさ生活から本日は、とっても嬉しい そして楽しいお知らせがあります
みなさん、前回の私のブログの文末にあった微妙な煽り文を覚えてらっしゃるでしょうか…
楽しみに待ってくださった方も、初めて知ったわという方も…
本日!!
ついに!!!
この10月10日 「目の愛護デー」に!!!
わかさの広場(スマートフォン版限定)にて、ゲーム感覚で目のトレーニングができる
『ビジョントレーニング』コンテンツが登場!!
30秒間にランダムに散らばった①~⑳の数字を探し出して、目指すは全国No.1!!
詳しくはコチラhttp://www.wakasa.jp/hiroba/pre_vision/
リリースと同時に、私たちも大フィーバー
けれど順位の低さを見ては、日々のトレーニングの大切さを痛感いたしました。
健康な目は一日でならず…ですね
皆さんも今すぐ挑戦 !!
ここで少し、ビジョントレーニングについてのご説明を…
ビジョントレーニングとは…
視力だけでなく、目が本来持っている力(視機能)を向上させるトレーニングです
突然ですが、みなさんに質問です
「あなたの目は良い目ですか?悪い目ですか?」
どちらを思い浮かべましたか?
この質問をすると、約8割の人が「自分は悪い目だ」と言います。
なぜ悪い目だと思ったのか、理由を聞いていくと
「近くが見えないから・・・」
「遠くが見えないから・・・」
そんな答えが返ってきます
つまり、視力が悪いから自分は悪い目だと思ってしまっているのです。
…しかし本当にそうなんでしょうか
アメリカのメジャーリーグで大活躍している野球選手は、
視力が0.3~0.4しかないと言われています。
その視力でも活躍できるというのは「良い目」の基準は視力だけではないということが言えます。
そこでわかさ生活が注目したのが『ビジョントレーニング』
人は、物を見るとき眼球の向きを変える6つの筋肉を動かして両目を上手に使って見ています。
その両目の筋肉の動きが鈍くなると、物を見るのに時間がかかったり、距離感が分かりにくくなったりします。
そのことが、慢性的な眼精疲労や、肩こり、頭痛の原因になったりします。
そこで、目の6つの筋肉を意識して動かすビジョントレーニングを行うことで、目をスムーズに動かすことができるのです。
目の老化が始まるといわれている40歳以上の方
パソコンやテレビなどをよく利用する方
読書や細かい作業をして目がショボショボする方
スポーツをされる方
などの項目に当てはまる方は特におススメ
わかさの広場のビジョントレーニングゲームで
今日、目の愛護デーから毎日のトレーニングを日課にしてみませんか