角谷社長はお父さん | わかさ生活 秘書課のブログ

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こんにちは★石田香です。

5月も下旬となり、もうすぐ6月が迫ってきましたえ゛!
6月13日は父の日ですねお父さん


みなさんの会社では「お父さん」と呼べるような人はいますか?
わかさ生活従業員のお父さんは、角谷社長です(お若いのにすみません悔し泣き

私はそう思っています。


角谷社長は、リーダーに対して、
「メンバー(部下)にとってのお父さん、お母さんのようになりなさい」と、いつもおっしゃっています。

それは、親のような気持ちで人を育成してほしいと言う意味が込められています。


そんな角谷社長は、よく従業員についてお話をされます。
その話をされているときは、本当に「お父さん」のような表情なんです。
褒めるときは優しく穏やかな表情で、叱るときはとことん厳しく、
からかうときの表情は愛情たっぷりです。(ちょっとニヤニヤしておられますニヤニヤ


数日前の会議でも、ある従業員に対し、
「彼は、一生懸命なところがいい。今はまだまだでも、きっと成長すると思う。」
とおっしゃり、私は踊り出したいぐらい嬉しくて心が温かくなりましたWハート

なぜか?おまめというとその従業員は、
いつも厳しく教育されているからです。
仕事中、角谷社長は、厳しい言葉や態度で接することが多く、
本人も最初は、なぜ叱られるのだろう?としか思っていなかったと思います。
しょんぼりとしている姿もたびたび見ました汗


でも、数日前の角谷社長の言葉や表情を見て、
まさに「お父さん」の気持ちで彼に接しているのだと実感しました。
彼のために、もっと成長してほしいから厳しく接しておられるのです。
そう思うと、じーんじーんとしてしまいましたにへ

その気持ちは伝わっているのでしょう。

彼の最近の表情や行動は、以前より少し違いますキラキラ


だから角谷社長は、わかさ生活従業員の「お父さん」なのです。
厳しくするのは「期待」の表れ。
子供である従業員はもっと成長し、親孝行しないといけませんねかお