面接の頃を振り返り | わかさ生活 秘書課のブログ

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こんにちは、石場朝展(イシバトモヒロ)です。


みなさん、11月7日の秘書ブログ「東北支社 最終面接の様子(第1部)」

ご覧になりましたか?
今回は、私も当時(約8年前)に受けたわかさ生活面接の記憶を辿ります(*゚ー゚)ゞ


今も当時も変わらないのは、最終面接には必ず角谷社長が、

一人ひとりの顔を見て対話をするというスタイルです。


当時、私が面接を受けた時の印象は、

わかさ生活の社長はとても立派な方だと未熟ながら面接の段階で感じたことです。
(採用されるとは感じていなかったこともしっかりと記憶しています・・・。)


理由は、面接時に少し違った考え方で発言をした面接担当官に対して、
角谷社長がその面接の場で考え方の違いを指摘されたからです。


当時の私は、企業の面接といえば企業側は少なくとも良い顔というか、
「面接」といった形式ばった雰囲気の中で実施するものと思い込んでいました。
実際に私も何社か面接を受けた他の会社はそういった雰囲気でした(_ _。)


入社してからはすぐに気付きましたが、角谷社長は面接だから会社を良いように
伝えたりする方ではありませんし、むしろありのままのことを伝えられる方です。

今、改善すべき点なども入社される方に伝え、その改善すべき点に
取り組んでいってほしい等と入社後のイメージがしやすいようにお伝えされます。


他に、おそれ多くも、角谷社長の本当に凄い!!と思う点は、
入社後、間もない従業員の名前をすぐに覚えらる所です。

毎年、新入社員が何十人と入社しますが、おそらく一番に全員の顔と名前が
一致しているのは角谷社長かと思います。

(今年の新入社員には、瓜二つの双子がいるので最初の頃は困惑されていた様子でしたが(;^_^A)


「企業は人なり」と言いますが、本当に角谷社長は従業員一人ひとりに対して
一人の「個人」として見て接してくださります。

全国のお客様に支持いただいていることや、会社の成長、

従業員の成長というのは全て角谷社長の人柄によるものだと感じています(*゚ー゚*)


■□■□■□■□■□おまけ■□■□■□■□■□

今年の角谷社長の誕生日ケーキに、

私は個人的に誕生日プレゼントプレゼントをお渡ししました。

実は、その時の私の心境は何だか複雑なものでした。
というのも、自分の父親以外の男性にプレゼントを選ぶといった経験が
ありませんでしたので、「会社の社長にプレゼント?」何を買うべきなのか?と
店内ではかなり迷いましたが、最終的には自分の父親にプレゼントをする時と
同じ気持ちになって選んで購入しました。


そんな、私が選んだ会社の経営者である角谷社長にプレゼントしたのは
「パンツと肌着」でした。
ちょっと父親へのプレゼント感覚が過ぎたかもしれません。


そんなプレゼントを、角谷社長は笑いながらも受け取ってくださいました(^_^)v