東北支社 最終面接の様子(第1部) | わかさ生活 秘書課のブログ

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皆さんはじめまして(‐^▽^‐)


本日より秘書ブログを書かせていただきます。

三浦ゆいと申します。


私は現在、6月に開所いたしました東北支社で
お客様からのご注文のお電話を受けたり、

こちらからご様子を伺う電話を掛けるお仕事をさせていただいています。

開所式当日の様子はコチラ→「東北支社・開所式1 」「東北支社・開所式2



もしかしたら、このブログをご覧の皆様の中には

私とお話しをたことがある方もいらっしゃるかもしれませんね!(・∀・)



そんな私がなぜ秘書ブログを書いているかといいますと、

秘書として角谷社長の傍で学べるチャンスをいただけたからなのです!



さかのぼること6か月前…

今年の4月に入社後、約2か月間研修を京都で行ううちに


角谷社長の考え方を学びたい!
角谷社長の考えを実現できる人になりたい!


と、強く思うようになりました。




角谷社長から言っていただいた

「いつか東北支社に社長室ができたとき、

三浦さんが秘書のリーダーとして活躍できるように…」という言葉。


その言葉を胸に刻み、社長の想いを実現できる秘書を目指します!


さて、そんな決意とともに季節が過ぎ、

翌年には私も先輩になります。


東北支社では11月6日、7日の2日間に渡り、高校生の最終面接が行われました。
この2日間の間に角谷社長には27名の方と直接面接をしていただきました。



面接にやって来た高校生の方たちは、緊張した面持ちでしたが、
皆さん笑顔で元気よく挨拶をしてくれました。


こんな元気な人たちと一緒に仕事ができたら楽しいだろうな…
そう思うと何だかわくわくしてきます(^○^)



しかし、いざ面接が始まると皆さんの緊張は

私たちにも伝わってくるほどに最高潮に達している様子…(^▽^;)



角谷社長は面接の中で、今年入社した私たち新卒の話もしてくださったそうです。


「高校を卒業してまだ1年も経っていない18・19歳の子たちが活躍している。

みんな(高校生)とたいして変わらない年代の子たちばかりなんだよ。

こんな若い子たちが中心となって働いている会社は珍しく、


ドキュメンタリーが作れるくらいすごいことだよ」


と話してくださったのです。




ちょうど1年前。
私も角谷社長に面接をしていただいたときのあの緊張を今でも覚えています。

角谷社長の近くでお仕事ができることに感謝し

いただいたチャンスを、仕事の中で返していけるように


角谷社長の考え方を学びたい!


角谷社長の考えを実現できる人になりたい!



あの時の気持ちを決して忘れず

後輩にも伝えていけるように頑張ります!!




■□■□■□■□■□おまけ■□■□■□■□■□


実は面接を受けに来社した高校生の中に

緊張のあまり角谷社長のことを「カクタニ ケンイチ サマ」

と言ってしまった子がいたそうです。


面接の緊張が伝わってきましたが、

角谷社長は「あんまりフルネームで呼ばれる機会ないよ」

と笑いながらおしゃっていました(^-^)


緊張している面接者をリラックスさせようとした

角谷社長のさりげない心配りですね(*^ー^)ノ