皆さん、こんにちは 広報課の金城です
ラジオ番組「人生は蒔いた種の通りに実を結ぶ」
昨日の放送はお聞きいただけましたでしょうか？
今月のテーマは『障がいを乗り越える挑戦者たち』。
前回に引き続き、
車いすフェンシング選手 藤田道宣さんが
スタジオに来てくださいました
車いすフェンシングを始めたきっかけを
前回放送ではお話いただきました
もともと藤田さんは高校時代にフェンシングを始め、
全国高校総体でベスト16に入るほどの腕の持ち主
Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
これからももっと上
を目指し、
フェンシングを極めようと日々練習に取り組んでいた矢先、
思わぬ事故で考えもしなかった車椅子生活に・・・
失意のどん底にいたとき、車いすフェンシングの希望の光をくれたのが
北京五輪銀メダリストの太田雄貴選手の一言だったのです。
その後、トレーニングを重ね、遂には国際試合に出場する選手に 
そんな藤田さんは、実は車いすフェンシング選手の他に
もう一つの顔があったのです 
そこには、東日本大震災がきっかけとなった藤田さんの
「誰かのために力になれることを」という心があります
その『もう一つの顔』とは？
その詳細は是非、わかさの広場でお確かめください
次回のラジオ放送詳細はこちら
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♪ RFラジオ日本（AM１４２２ｋHz)
6／14（日）１８:００～１８:３０
♪ KBS京都（AM１１４３/１４８５ｋHz）
6／15（月）１８：３０～１９：００
♪ CRKラジオ関西（AM５５８ｋHz)
6／15（月）１９：３０～２０：００
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