北九州でお茶を教えて30年。とうりん茶道教室の木本桐綾です。
毎月、釜をかけてお抹茶を頂ける気軽なお茶会を
「月釜」といいます。
毎月一日を月釜としているのが、宮若の宗田屋さんです。
日曜日と重なり、日頃、洋服で参加されている方々も
着物をお召しになり、錚々たるメンバーがそろいました。
梅雨の時期の設えで、床の花はアジサイです。
一席目は人数が多く、今月は9名でした。
久しぶりのお仕覆の先生が唐津から駆けつけてくださり、
そのお弟子さんも初めて参加されました。
一席目はルールがあります。
集まったメンバーでじゃんけんをして、一番負けた方が
「正客」次に負けた方が「お詰」の席を担当します。
久々にご参加された先生が、見事に負けてお正客をされました。
しかし、そのたたずまいやお辞儀の仕方はさすがと言えるほど
素晴らしいお正客ぶりでした。
お菓子は近くの宗像の鎮国寺の名物「鎮国饅頭」でした。
見た目は柔らかいかな?と思ったら、外側がカリカリに固く
砂糖がまぶされていて、中が白あんなので、手で割っても
ぽろぽろとこぼれてしまい、かぶりつくのが正解のお菓子でした。
ほんのりニッケ風味で、味は美味しかったです。
全国で月釜はいろんなところで催されてますが、
その情報を集めるために、グループサイトを用意いたしました。
ご参加、ご投稿いただけますと幸いです。
全国の月釜をめぐりましょう。
https://www.facebook.com/groups/tsukigama
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