北九州でお茶を教えて30年。とうりん茶道教室の木本桐綾です。
夏休み期間の真ん中にお盆があります。
先祖を敬う、お墓参りをする、御霊をお迎えしもてなす、など
家庭によって、行うことは様々です。
また、多くの企業も休暇になり、ふるさとや親族を訪ねて、
里帰りをするため、帰省渋滞も毎年のことです。
地域によって、お盆期間は様々ですが、企業の休暇の統一や
ニュースなどにより、一般的に8月13日から16日までと
今では、なっているます。
お盆期間の行事と言えば、昔はどこの地域でも、
盆踊りが行われていたようですが、今では一部の地域のみで
行われているようです。
お盆の終わりと共に行われるのは、送り火です。
送り火は、お盆に我が家に戻ってきた先祖の御霊をお送りするという
意味があり、本来は各家庭で行われていたようですが、
現代では、住宅事情の変化で玄関や庭がない、などにより
行われなくなりました。
京都では、「五山送り火」があり、お盆の終わりには、
大文字焼きをはじめ、山の山頂付近に薪で焚いた火で文字などを
京都の街から見えるように描きます。
これが、日本を代表する風物詩ともなっています。
これを見るたびに、お盆が終わったことと、子供たちの夏休みが
残り少ないことを知らされるようです。
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