エド・はるみ、慶応大大学院から修士号の学位授与 今後はタレント&研究者の“兼業”に
以下、引用です。
研究は主に、人の心の部分に焦点を当てたもので、2年前の入学時からは少し変遷し、現在は、身体的アプローチによってネガティブな感情をポジティブな感情に反転させる、ネガポジ反転学(R)の“ネガポジ反転”手法の提案となり、今回はその中の1つのプログラムについての検証までが、修士論文のテーマとなりました。
この身体的アプローチとは12個のプログラムから成り、例えばその1つに<<自己暗示と行動促進の復唱>>があります。これは自分の自信とやる気を鼓舞する言葉を繰り返し言いながら、1つ1つの小さな作業を成し遂げていくというものです。
これは、使える!と思いました。
自己暗示って、バカにできないって言いますものね。
私の場合、自己暗示というより「思い込み」と言った方が良いかも(笑)