最近の読書事情
読んだ本、読んでる本、読む本、入り乱れ

寺山修司×宇野亜喜良著
『五月よ  僕の少年よ  さようなら』
私がいま一番、一緒にお仕事をしたい宇野亜喜良さん
発売直後に買ったけど、五月まで待ってみた
震え上がる
同じく宇野亜喜良著『2ひきのねこ』
お洒落な上に面白い
最高
藤城清治著『影絵の絵本  グリム』
藤城さんともずっと前からお仕事したい
西加奈子著『きりこについて』『炎上する君』
100%面白い西さん
きりこ〜、傑作    炎上〜、楽しみ
高峰秀子著『高峰秀子と十二人の男たち』『高峰秀子十二人の女たち』
女優作家の先駆け
それにしてもタイトルよぉ…
もちろん私のほうが先に発売してます
私、次は『酒井若菜と◯人の女たち』作りたいんだけどな…
でも光栄です
ついでなので『酒井若菜と8人の男たち』よろしくお願いします
同じく高峰秀子著『暮しの流儀』
これはシリーズなんですね
向田邦子さんの同書が好きなので、高峰さんver楽しみ
同じく高峰秀子著『瓶の中』
女優作家のお勉強
石田ゆり子著『Lily』
共感に次ぐ共感
美しい本でした
ジェニファー・L・スコット著『「凛とした魅力」がすべてを変える』
『フランス人は10着しか〜』を途中で挫折し、その次のシリーズは失礼ながらスルーし、今作で再チャレンジ
また挫折してしまったけれど、エッセイとしてなにが人を惹きつけるか、これだけ大ヒットを飛ばしているシリーズだもの  理由があるはず
もう一回チャレンジしてみる  お勉強はだいじ
星野源著『そして生活は続く』
友人が面白いと言っていたので読んでみたら止まらなかった
筒井康隆著『残像に口紅を』
アメトークで紹介された例の本
外カバーどこいった
太田光著『違和感』
すごい、さすが、やばい、面白い
やはりNo. 1
マルタン・バージュ著『ある完璧な一日』
日本ではまだほとんど知られてないけれど、フランスではカルト的人気の新進気鋭作家
ブームの前に一足早く読めた私は幸せだ  私は好き
同じくマルタン・バージュ著『たぶん、愛の話』
現在こちらを読み始めたところ
とんでもない作家が現れた予感
帯で遊んでみた  短足にしてみたよ

明日も良き1日を


ごきげんよう