『酒井若菜と８人の男たち』
感想のペースが変わらず届くというのは、とても嬉しい
文章を書いたら、文章で返ってくるのが1番嬉しい
なので、ブログの「いいね！」システムはなくしました
押してくれていた方々、ありがとうさまでした
でも私は、やはり言葉が、文章が、好きです
モノを作れば、必ず、アンチという名の批判も受けるのが常です
しかしどういうわけか、この本のアンチはいまだに一人も現れていません
不思議です
読んでくださった皆さまありがとう
そしてまた、嬉しい感想が
この文章、面白かったな（後半の考察が特に）
そして、同ページにある「この商品を含む～」の中にある別のかたが書かれたブログの「忘れちゃうひととき」というブログの「やさしい気持ち」という文章は、感激しすぎてちょっと泣きそうになっちゃった
「やさしい気持ち」、是非読んでみてください
美しいから
本当に、ありがとう
報われます
明日も良き一日を
ごきげんよう