『酒井若菜と8人の男たち』、校了ならず。
校了!装丁発表!帯文発表!
と同時報告したかったのですが、Amazonにも写真が出たので、発表。



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かっこいい………
女性タレント本のコーナーにこの本があったら、かっこよすぎる…
とて、純文学と並べても良いし、アートブックと並べても良いし、不思議。素敵。
装丁、デザインは、私の熱望により、服部一成さんが担当してくださいました。
服部一成さんだぞ!!
一度お仕事させていただきたかったので、ひたすらに嬉しいです…

そして、帯文を担当してくださったのは、まさかのテリー伊藤さんです。
テリー伊藤さんだぞ!!
私にとって、テリーさんがどういう存在なのか、ご存知よね。
最近は、手軽に「いいね!」が押せるから、心がなかなか見えないけれど、きっと、意味、伝わるよね。
《救世主、舞い降りる》と以前書いたのは、このことです。
この奇跡の経緯を後日書くと言いましたが、詳細は、本の中に書きました。

こんなこともあるんだな…

http://goo.gl/gvom5A


明日も良き一日を

ごきげんよう