Q・「ネオン堂」の意味と由来は?
A・会社のスタッフちゃんが、考えてくれた言葉を組み合わせました。現代とモダンの融合です。そんな感じです。あと響きが可愛いので。
Q・夜寝れないときに、淋しさのあまり友達にメールをしようとするけど、起こすと悪いと思って、結果できなかったりすることありますか?
A・マギー兄ちゃんが、その辺背負ってくれてます。
Q・美容室の頻度は?
A・月一くらいです。
Q・結婚相手に求める、絶対譲れない条件はなんですか?
A・デリカシーです。あと、親が納得してくれる人。と、やっぱり包容力。
Q・自分のことがイヤになったりしたとき、どうやって克服しますか?
A・友達に褒めてもらいます。あと、完全にイヤにならないように、「あの時はよくがんばった」と言えるような記憶をたくさん作っておくようにしています。それと、坂本龍馬の「世の中の~」って名言をぶつぶつ呟いたり。
Q・プライベートでは、自分で髪をセットするの?
A・はいもちろん。でも、朝もシャンプーするの好きなので、洗いざらしで出かけることが多いかも。
Q・ずっと年上が好きだったのに、年下を好きになるようになりました。歳とともに好きになる感覚が変わるようになることってありますか?
A・あると思います。私は、ストライクゾーンが狭くなっているような気がします。
Q・お母さんに「こんな風に育ててもらって良かったな」とか「お母さんのここが好き」とか、幼いころにしてもらった遊びで楽しかった思い出はありますか?
A・私は、とにかく自由に育てられました。「勉強しなさい」とか言われたことないですし。やりたいことをみつけたときはひたすら影で支えてくれました。何も聞かれなかったし、何も押し付けないけれど、私が動いたらそっとついてきてくれて、いつでも手を差し伸べる準備はしてくれていたのだと思います。母の好きなところ。好きじゃないところがありません。楽しかった遊び。テニスとかトランプとか、たくさんあるなぁ。さっきの質問だけど、もう一つ自分をイヤになりきれない理由があるとしたら、私はあの父と母の娘なんだ、という自負があるからかもしれません。
Q・お気に入りの飲み物は?
A・水以外だと、最近はルイボスティーをよく飲んでるかなー。あと相変わらずスポーツドリンクとオロナミンC。
Q・スキンケアで気をつけていることは?
A・コンディションを見極めて、それに応じたケアをすること。
Q・ダイエットをしたりはしますか?
A・したことないです。
Q・自分が変わったなぁと思った瞬間、ターニングポイントは?
A・舞台を降板して、一年休業した時です。
Q・乾さんという作家の本を読んだことは?
A・すみません、ないです。
Q・小野妹子の続編はないの?
A・ないと思われます。
Q・三重県に行ったことは?
A・たぶんないと思います。
Q・何処へ行けばお会いできますか?
A・結構街中をうろうろしてますよ。
Q・「鉄板のご飯屋」「お店の人が仲良しの行きやすいお店ある?」
A・ありますよ。少ないけど。
Q・目標とする女優は?どんな女優になりたい?
A・幸せな女優になりたい。
Q・他の人のブログを読むことはありますか?どんなブログに興味がありますか?
A・今は、芸能人のブログは友達のしか読まないですね。あと、たまにみなさんのを覗いたり。コメント残したりはできないのよ、ごめんね。
Q・田舎の好きな風景は?
A・田んぼと空と小川。きゅんきゅんします。
Q・好きな女性の歴史上の人物は?
A・幾松です。桂小五郎の嫁です。
Q・どうやって台本覚えてる?
A・休業するまではね、台本を一つの写真として脳にコピーできたから、覚える苦労はなかったの。脳の中の写真を見れば文字が書いてあるから、それを読めばいいだけの話で。全然素敵じゃないけどね、そんなの。でも、復帰してからまったくできなくなって、最近は目と口はもちろん、録音して耳からも入れてました。今共演している先輩に「どうやって覚えてるんですか?」と聞いたら、「心で覚えればすぐ入るよ。頭で入れようとしちゃうとなかなかね」と言われ、ハッとして、実際に取り入れてみたら、想像以上に効き目があって助かってます。先輩曰く「心が入ってる脚本には有効」とのこと。
今後、たくさんの先生の脚本を読むのが楽しみです。
Q・健康診断は毎年してる?
A・してません。しなきゃ。
Q・役になりきるときってどうされているんですか?
A・恥ずかしいです、なんか。分からないけど、私は大抵どの役も最初はめちゃくちゃ悩むんです。感覚としては、役を自分の右胸に置くのか、お腹に置くのか、とりあえず居心地のよさそうなところを見つけるの。で、拠点がきまったら、そこに絵の具を垂らしてブア~って全身に広げていく感じ。拠点を間違えると、ムラができて大変なことになるので、それを見つけるまでが結構きつくて、ドカっとはめてはずす、を繰り返すから痛いのなんの。面白いけど。
Q・一度別れた彼氏と復縁したことはある?
A・ないです。
Q・おひとりさまができる国内日帰りスポットは?
A・気分転換に、都内のホテルで一泊とかしますね。はっ。日帰りじゃない。じゃ、鎌倉?行ったことないけど、鎌倉。
Q・好きな人に言われたい言葉は?
A・仕事を褒められたいです。
Q・少食なようですが、一回の食事量は?
A・お子様ランチでギリくらいです。
Q・悪魔に心を売りましたか?
A・私は、天使は周りにいるけれど、悪魔は自分の中にいるような気がします。売って買ってくれるような悪魔は周りにいないので、自分で食べて処理できればいいなと思います。
Q・栃木の良さを教えてください。
A・なんか可愛いところ。
Q・好きな色は?
A・紫、緑、紺。
Q・人間って可愛いなと思った瞬間は?
A・「照れ」という不思議な感情が見えたときとか。
Q・酒井さんが思う平等とは?
A・平等・・・?・・平等・・・
Q・好きな花は?
A・桜。チューリップ。カラー。バラ。ひまわり。デルフィ二ウム。朝顔。紫陽花。スイートピー。いっぱいあって書ききれない。
Q・綺麗と思った瞬間は?
A・水を見ているとき。
Q・好きな四字熟語は?
A・敬天愛人。四字熟語じゃないね、ごめんね。
終わり。
全部答えた、と思う、よ。漏れがあったらすみません。
ありがとねー。
またねー。
ごきげんよう
A・会社のスタッフちゃんが、考えてくれた言葉を組み合わせました。現代とモダンの融合です。そんな感じです。あと響きが可愛いので。
Q・夜寝れないときに、淋しさのあまり友達にメールをしようとするけど、起こすと悪いと思って、結果できなかったりすることありますか?
A・マギー兄ちゃんが、その辺背負ってくれてます。
Q・美容室の頻度は?
A・月一くらいです。
Q・結婚相手に求める、絶対譲れない条件はなんですか?
A・デリカシーです。あと、親が納得してくれる人。と、やっぱり包容力。
Q・自分のことがイヤになったりしたとき、どうやって克服しますか?
A・友達に褒めてもらいます。あと、完全にイヤにならないように、「あの時はよくがんばった」と言えるような記憶をたくさん作っておくようにしています。それと、坂本龍馬の「世の中の~」って名言をぶつぶつ呟いたり。
Q・プライベートでは、自分で髪をセットするの?
A・はいもちろん。でも、朝もシャンプーするの好きなので、洗いざらしで出かけることが多いかも。
Q・ずっと年上が好きだったのに、年下を好きになるようになりました。歳とともに好きになる感覚が変わるようになることってありますか?
A・あると思います。私は、ストライクゾーンが狭くなっているような気がします。
Q・お母さんに「こんな風に育ててもらって良かったな」とか「お母さんのここが好き」とか、幼いころにしてもらった遊びで楽しかった思い出はありますか?
A・私は、とにかく自由に育てられました。「勉強しなさい」とか言われたことないですし。やりたいことをみつけたときはひたすら影で支えてくれました。何も聞かれなかったし、何も押し付けないけれど、私が動いたらそっとついてきてくれて、いつでも手を差し伸べる準備はしてくれていたのだと思います。母の好きなところ。好きじゃないところがありません。楽しかった遊び。テニスとかトランプとか、たくさんあるなぁ。さっきの質問だけど、もう一つ自分をイヤになりきれない理由があるとしたら、私はあの父と母の娘なんだ、という自負があるからかもしれません。
Q・お気に入りの飲み物は?
A・水以外だと、最近はルイボスティーをよく飲んでるかなー。あと相変わらずスポーツドリンクとオロナミンC。
Q・スキンケアで気をつけていることは?
A・コンディションを見極めて、それに応じたケアをすること。
Q・ダイエットをしたりはしますか?
A・したことないです。
Q・自分が変わったなぁと思った瞬間、ターニングポイントは?
A・舞台を降板して、一年休業した時です。
Q・乾さんという作家の本を読んだことは?
A・すみません、ないです。
Q・小野妹子の続編はないの?
A・ないと思われます。
Q・三重県に行ったことは?
A・たぶんないと思います。
Q・何処へ行けばお会いできますか?
A・結構街中をうろうろしてますよ。
Q・「鉄板のご飯屋」「お店の人が仲良しの行きやすいお店ある?」
A・ありますよ。少ないけど。
Q・目標とする女優は?どんな女優になりたい?
A・幸せな女優になりたい。
Q・他の人のブログを読むことはありますか?どんなブログに興味がありますか?
A・今は、芸能人のブログは友達のしか読まないですね。あと、たまにみなさんのを覗いたり。コメント残したりはできないのよ、ごめんね。
Q・田舎の好きな風景は?
A・田んぼと空と小川。きゅんきゅんします。
Q・好きな女性の歴史上の人物は?
A・幾松です。桂小五郎の嫁です。
Q・どうやって台本覚えてる?
A・休業するまではね、台本を一つの写真として脳にコピーできたから、覚える苦労はなかったの。脳の中の写真を見れば文字が書いてあるから、それを読めばいいだけの話で。全然素敵じゃないけどね、そんなの。でも、復帰してからまったくできなくなって、最近は目と口はもちろん、録音して耳からも入れてました。今共演している先輩に「どうやって覚えてるんですか?」と聞いたら、「心で覚えればすぐ入るよ。頭で入れようとしちゃうとなかなかね」と言われ、ハッとして、実際に取り入れてみたら、想像以上に効き目があって助かってます。先輩曰く「心が入ってる脚本には有効」とのこと。
今後、たくさんの先生の脚本を読むのが楽しみです。
Q・健康診断は毎年してる?
A・してません。しなきゃ。
Q・役になりきるときってどうされているんですか?
A・恥ずかしいです、なんか。分からないけど、私は大抵どの役も最初はめちゃくちゃ悩むんです。感覚としては、役を自分の右胸に置くのか、お腹に置くのか、とりあえず居心地のよさそうなところを見つけるの。で、拠点がきまったら、そこに絵の具を垂らしてブア~って全身に広げていく感じ。拠点を間違えると、ムラができて大変なことになるので、それを見つけるまでが結構きつくて、ドカっとはめてはずす、を繰り返すから痛いのなんの。面白いけど。
Q・一度別れた彼氏と復縁したことはある?
A・ないです。
Q・おひとりさまができる国内日帰りスポットは?
A・気分転換に、都内のホテルで一泊とかしますね。はっ。日帰りじゃない。じゃ、鎌倉?行ったことないけど、鎌倉。
Q・好きな人に言われたい言葉は?
A・仕事を褒められたいです。
Q・少食なようですが、一回の食事量は?
A・お子様ランチでギリくらいです。
Q・悪魔に心を売りましたか?
A・私は、天使は周りにいるけれど、悪魔は自分の中にいるような気がします。売って買ってくれるような悪魔は周りにいないので、自分で食べて処理できればいいなと思います。
Q・栃木の良さを教えてください。
A・なんか可愛いところ。
Q・好きな色は?
A・紫、緑、紺。
Q・人間って可愛いなと思った瞬間は?
A・「照れ」という不思議な感情が見えたときとか。
Q・酒井さんが思う平等とは?
A・平等・・・?・・平等・・・
Q・好きな花は?
A・桜。チューリップ。カラー。バラ。ひまわり。デルフィ二ウム。朝顔。紫陽花。スイートピー。いっぱいあって書ききれない。
Q・綺麗と思った瞬間は?
A・水を見ているとき。
Q・好きな四字熟語は?
A・敬天愛人。四字熟語じゃないね、ごめんね。
終わり。
全部答えた、と思う、よ。漏れがあったらすみません。
ありがとねー。
またねー。
ごきげんよう