NAMHALLさんで演奏させていただきました。

 

チャイコフスキー: 四季より 1月 炉端にて

フォーレ: ピアノのための8つの小品 op.84 より 2番 幻想曲 

 

 

演奏している最中は思いがけないミスタッチに

「終わった。死んだ。」と

落ち込み反省でいっぱいだったのですが、

改めて演奏を聴いてみるとそこまで目立っていず

(自分に甘くなっちゃダメ!アセアセ)、

お聴きいただいた方からも

「(ミスタッチは)分からないし、繊細な美しい演奏。」との

有難いお言葉をいただき、

もちろんまっだまだなのですがすこーし安心いたしました。

Steinway のピアノって、

演奏の粗を隠してくれるようなところがあり、不思議。

 

 

今回もNAMHALL様のご厚意で撮影していただきました!

いつもありがとうございます→NAMHALL様。

よろしければお聴きください。