わかめスパゲッティー

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サッカーとフロンターレが好きです。
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リーグ戦も残すところ2試合。


ということで、HOME等々力最後の試合の前に、


自分なりに今年のフロンターレをいくつか振り返りたいと思い、ブログを書くことに。


第一弾は コーセイの移籍 について!(第三弾くらいまである予定)


では、さっそく…


______________________



フロンターレのコーセイ



自分のイメージでは、やさしすぎる男…笑。



正直、実力は高い、いい選手だと思う。



僕は高校サッカーが好きだったので、



国見での、なんだか得点とっちゃうコーセイの活躍っぷりはとても印象に残ってる。



高校サッカー好きなら誰でも知っている選手だと思う。



そんなコーセイが0円移籍とはいえ、数々のオファーの中、フロンターレを選んで来てくれたときはすごい嬉しかった!



そんなフロンターレのコーセイを振り返ってみると…



やさしすぎるために、エゴを出せずに黒子になりすぎて、、損してしまったイメージだ。



相馬監督の1年目。



フロンターレはパスを以前より大事にするようになったが、意外にもポゼッション率はリーグの中では平均以下だったと思う。



これは選手がチャレンジパスやチャレンジドリブルやシュートが多いため、意外にもボールロストが多く攻撃が早く終わるからだ。



しかし、そこでやさしすぎる男、コーセイは、



周りの選手がチャレンジする中、一人アンパイを選ぶ、バランスを保つ。



やさしすぎるコーセイは、エゴをださないのだ…。



相馬監督1年目、パスをだした選手は、動いて前に走ることを求められた。



中盤の選手、SBの選手、パスを出した後、皆どんどん前へ行く。



チームは攻撃意識が高く前がかりに。ボールをとられることなんて全然気にしない。



そこで、やさしすぎる男コーセイは、



残った。



けっして、アンカーだったりスペースを埋める守備が特徴の選手ではないが、



前がかりになるチームメイトが多いため、バランスを保とうと後ろでプレーしていた印象だ。



自分も前に行きたかっただろうけども、優しいね…笑



イナより献身的だったんじゃないか、間違いなく!



こう振り返ってみると、コーセイは、優しすぎて黒子になりすぎちゃったんじゃないかっていう印象がやっぱり強い。



・・・・・・・・・・・・・・・



ここからはコーセイのシーズン途中での移籍について。



自分はコーセイの移籍の決断については尊重派です。



今シーズン、フロンターレは監督交代という大きなできごとがあった。



監督交代して、風間体制がスタートする大事な時、



コーセイはタイミングの悪いことに、残念ながらケガで離脱中だった。



コーセイ不在の中、風間監督が選んだボランチのチョイスは、憲剛とイナの代表コンビ。



風間監督の発言や起用法から見ても、風間監督はこの代表コンビをすごい評価していて、



このボランチコンビをスタメンでこれから使っていくんだろうなっていう感じの空気は、僕でも気づいた。



そういう時に、コーセイは東京ヴェルディからオファーが来たんだと思う。



正直、J1で十分やっていける力のあるコーセイが、J2のヴェルディに戻るというのは



古巣とはいえ、普通に考えたらありえない選択肢だと思う。



しかし、コーセイのフロンターレでの状況はちょっと特別だった。



コーセイが試合に出るためには、



憲剛とイナという、



あまりにも経験と技術が高すぎる二人からポジションを奪わないと、



試合に出られない状況だったからだ。



フロンターレには タニ(谷口)やヨコ(横山)という、二人の良い特徴のある、



フロンターレでは代えの効かないボランチの選手達がいた。



しかしいずれも、憲剛とイナという代表コンビで、まずベンチに座ることはありえない二人からポジションを奪うことは現実的じゃないと考えたためか、



フロンターレには愛着があったが、出場機会を多く求めて移籍していった。



コーセイも出場機会をひとつの理由に移籍したんだと思う。



さすがにキャプテン副キャプテンであり、



しかも健在なパフォーマンスをしていたビッグネーム二人とポジションがかぶっているのはきつい。



選手にとっては試合に出場するということは大事なことだし、出場機会を求めるのは自然なことだ。



もしかしたらフロンターレサポーターの中には、シーズン途中での移籍はどうなんだって、不満に思う人もいるかもしれない。



けれど、 僕はそうは思わない派です。



0円移籍で獲得した上、



タニとヨコと違って、他からオファーもたくさんあったのにも関わらず川崎を選んで来てくれたコーセイに、




タニとヨコの移籍の時だけエールを送り、



タニやヨコよりも年齢の高いコーセイにだけ、



ケンゴとイナの代表コンビのボランチの控えで我慢してくれとは、なかなか言えない。



まぁ、そうは言っても、



いくら試合出場が難しい状況だったとはいえ、



シーズン途中にヴェルディに戻るというのは簡単な決断ではないことはわかるし、



覚悟もいることだと思う。



ただ、コーセイにとって東京ヴェルディは特別なチームであるわけだし、



やさしすぎるコーセイが、ヴェルディがピンチな時に力になりたいって気持ちになるのはすごい理解できる。



ましてや、あの押しの強そうな、川勝監督や羽生社長に説得されたら、



エゴのだせないやさしすぎるコーセイだったら…



・・・



イチコロだろう…。



そんなこんなでコーセイは移籍していった。



・・・



しかしだ!!!



コーセイは本当にタイミングの悪い男である。



コーセイの東京ヴェルディへの移籍が公式HPにリリースされた直後、


不動のボランチで、健在なパフォーマンスを見せていたイナがケガで離脱したのだ。

このタイミングでのイナの離脱は多くの人は驚いたんじゃないだろうか。


イナといえば、今シーズン



あまりに突然の相馬監督の解任によって、



多くのチームメイトが



監督交代に対して責任を感じたり、不安になったり、



また、監督が代わり、サッカーも変わり、



新しいサッカーに適応することに時間がかかっている者がいるなか、


「監督の交代は欧州ではよくあることですから」 と言い、



監督交代に動揺したそぶりも見せず、



確かな欧州での経験と適応力で、風間サッカーに素早く適応してみせた。


そして、90分ボランチとしてここに稲本ありと健在っぷりをアピールし、


副キャプテンとして、ベテランとして、



先行き不安だったフロンターレを、引っ張っていく決意を語ってくれていたのだ。



そんな頼りにしてくれと、言わんばかりに堂々としていた男が、


世間の夏休みと合わせるように、離脱していったのだ。


フロントは大誤算で頭を抱えただろう。


当然イナが離脱するのなら、守備的ボランチとして計算できる選手がいなくなるので、


コーセイの移籍はありえなかった。


フロントは、今シーズンはどうなってしまうのかと思ったに違いない。


コーセイも驚いただろう。


イナさん、このタイミングで離脱するの!?



ついさっきヴェルディへの移籍決まっちゃったんですけど…。。


イナさん、夏休みとるならもう少し早くからとってくださいよー!!!



イナさんがいるから移籍しても迷惑がかからないと思ったのに…



という心境なんじゃないだろうか。



僕だって驚いた。

というか、このタイミングは狙ったギャグなのかと思った。



イナのユーモアに対する関西人としてのプロフェッショナルな姿勢、ストイックさには本当に頭が下がる思いだ。


と、まぁ、



センタープレイヤーの少ないフロンターレにとって、イナの離脱、コーセイの移籍は本当にピンチだった。



しかし、


二人の穴を、若手の選手たちが、もがきながらも頑張ってなんとかうめてくれている。



・・・・・・・・・・・・

コーセイの移籍は、レンタルという形だったので、いったんはフロンターレに戻るはず。



だけども、コーセイが来シーズンもフロンターレと契約が続き、フロンターレに在籍できるかどうかは、



正直不安だ…。



もし風間監督がチームの基本フォーメーションとして3-4-3を煮詰めるのなら、



センタープレイヤーの二人は攻守に万能であり、運動量が必要となる。



また、風間監督のサッカーでボランチというのは非常に高いレベルのパス回しを要求されるため、



本職で高い技術を見せているイナでさえ、試合勘もあって、パス回しについていけなくなりつつあり、



イナのところで攻撃の展開が止まることもでてきて、先発から一時的に外しざるおえなくなった。



正直、新たにボランチを補強するとしても、



いくら守備ができても、足元はそこまで…っていうタイプのボランチの選手じゃ



まず試合に出られない状況だ。



はっきり言って、



風間監督の要求に応えられ、チームにプラスになるようなボランチの補強は相当難しい。



本職のイナでさえ、本調子でないと苦労するくらいだからだ。



おそらく代表に入れるレベルのポテンシャルをもった選手じゃないと厳しいだろう。



そういうことを考えると、攻守に関われて、運動量が豊富で、高いポテンシャルのあるコーセイは



風間フロンターレに必要な存在なんじゃないかなと思う。



個人的にはコーセイには、気が利く好きな選手なので戻ってきて欲しい。



ただ、戻ってくるとしたら…、



今度は、コーセイとしてではなく、



柴崎晃誠として、



堂々とエゴを出すことができる選手となって、戻ってきてもらいたい…!笑



コーセイは、周りの選手との兼ね合いからか、もしくは周りのプレッシャーからか、



なかなか遠慮して、らしさを表現できなかった印象だ。



その上、コーセイは、フロンターレの女性サポーターから人気があまりなかったらしい…



彼はフロンターレで楽しい思い出はあったのだろうか…orz



コーセイには仮に川崎から移籍するとしても



僕はJ1でのコーセイが見たい…。



やっぱりフロンターレで試合に出ていた選手を他のチームで見ることができるのは嬉しいし、楽しい。



それにめっちゃ応援もする。



最後に話はそれるけども、



今回移籍したコーセイも、去年のヨコもだけども



ボランチの選手が移籍する度に、

万全に見えたイナが急激にコンディション崩しちゃうんだよなあ…



ふたりとももってなさすぎでしょ 笑



しかも今のフロンターレは、ふたりのような選手を欲してるし…



つくづくもってない 笑



相変わらずフロンターレは空回りだ・・・・・



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