よろしくおねがいします
などを何度かに分けてお話ししました。
今は息子自身でうまく付き合えているようで、病院受診もしばらく期間をおいて様子を見てもいいかも・・・ということで、次の予約は年末にしてきました。
娘も
先生と娘と二人での診察時、前回はすぐ学校のことを話す時に泣いてしまうことがあったのですが、昨日は慣れもあるが、だいぶ元気になってきたように見えた。との見解をいただきました。
今はなかなか勉強とか、何かがんばるということへ向かないかもしれないが、本当に少しづつ、毎日そとに出るとか、勉強しなくても絵を描くとか・・・
一歩ずつ、進んだり戻ったりしてみてもいいのかもしれないと。
でも本当に少しずつね？
といわれてちょっと焦っていた私の気持ちもちょっと落ち着いた気がしました。
そして、娘のために仕事を辞めることになったことも話すと。
「それもあって表情がだいぶ明るくなったんですね。お母さんも大変でしょうけど、心にエネルギーがたまってきていますよ
」
と言ってくれました。
そして、「このくらいになれば学校に放課後だけちょっとかおを出してみるとか・・・学校からはなし来てませんか？」と言われたので
私「はい。でもなかなか本人がその気にならなくて・・・」
先生「それでいいと思います。いくら元気になってきたとは言え、本人にとっては高いハードルです。無理なく、今日は元気そうだな・・・って日に声をかけてみてください」
先生「学校の先生はどんな対応をしてくれていますか？家庭訪問とか、電話とか・・・」
私「家庭訪問は６月の不登校になってから２回来ていただきました。電話は私に１週間に１回いただいたり、プリントを取りに行ったりしています。」
先生「え？・・・・２回・・・？！２回ですか？？？電話は娘さんとお話ししたりとかもされないんですか？」
私「はい。担任の先生はお忙しいみたいで、保健室登校のときも朝かおを出すだけでしたし、電話も娘と話す余裕はいようです。とにかく忙しいとおっしゃいます。コロナで大変なんでしょうね。」
先生「はあ・・・・。」（明らかに驚いた様子）
そうだよねえ・・・w
担任が不登校対応より自分の業務を優先するなんて・・・。
びっくりですよねw
近所のフリースクールの内容なども先生から紹介いただいて、やはり、電話で問い合わせたところではなく、もう一件の方が小学生にはいいとおすすめされてきました
娘の予約はあまり間を空けずに１ヶ月後に予約してきました
今日は夕方１８時に学校へ夫と二人で行って、教頭とはなしをするアポをとっています。
今日もがんばって生きています。
小３の６月から不登校になりました。娘を支えるために、周りに説得されて専業主婦になりました。
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