2時間ほど2人で話した後、別れました。
修羅場的にはならなかったものの、Aさん、早口で捲し立てるように話すので、すごく疲れました
「幻聴は私ではない」と散々言われてはいたものの、この時、私の中では幻聴の正体はAさんがやっていると頑なに信じていました。
それにAさんの発言は時折、嘘が混じってると内心疑っていました
「でもLINEを送った人、現実のAさんがあんな風に言われてるから、一応訂正のLINE入れておかなきゃいけないかな…」と思っていたところ、私の中に幻聴のAさんが現れ、「ちゃんと訂正のLINE入れなっせよ」「これであたしの疑いが晴れた」と言ってきました
「だけど嫌がらせはやめんけん!」「こいつマジでムカつく」とも。
そして家に帰って着替えてる時、
(めちゃくちゃバカにする感じで)
「こいつこんなメモ取ってバカじゃねえの~(笑)」
「あたし本物よ~」と
やっぱりネタにして言ってきた!!
これは絶対に幻聴の正体はAさん!今回の話し合いで、私もかなり突っ込んだことを聞きました。だけど、本人が否定する以上はあまり表立っては言えないなと、かなりのジレンマを抱えていました