師匠ごろん | ラーテル和香~三毛猫ゴロン嬢との日々!時々受験生

ラーテル和香~三毛猫ゴロン嬢との日々!時々受験生

還暦まで1年。「脳の可塑性」を信じ、算数と音楽と笑いでリハビリ職を目指す 素浪人です。表の顔は老舗中小企業で役員と従業員の間挟まれた中間平社員。動物病院の夜間ボランティアしてます。そこで巡り合った被災地福島県大熊町から来た猫 ゴロン嬢と暮らしてます。

わたくしのバケーションも三月が経ちます


大解放感で

あちら こちらへ


身体の不調も

ばあ〜って 無くなって

毎日毎日 感謝感謝で暮らしてます


ただ 

我が家の猫ごろん嬢が

体調が悪いみたいで

ものすごく 心配です


同居人さんはわたくしに

「 あなたの心配はごろんに伝わるから

それはとても良くないこと 」

と言われます


わかっちゃいるけど 心配なんだ


また言われましたよ

「ネコになれ!」 と


本腰入れて 考えてみました

昔昔 わたくしはこんな心配性じゃなかった

なんでだ?

毎日毎日 なんでだ?なんでだ?と考えて

少し わかったこと


ごろんの人生?猫生を信頼していない?

ごろんを認めてないのかもしれない

なんか わたくしがしなきゃいけないとか

わたくし なんか履き違えてるんじゃないかと



ネコのお母さんが

具合が悪いわが子にしてあげてること


見守ること


ごろんの身体はごろんが治すことで

わたしが一喜一憂して

暗いオーラを我が家に漂わせることは

ごろんが望むことじゃないよ


まだまだ

ネコになれてません



尻尾で茅の輪作ってる?


ごろん師匠

気を遣われてます