わたくしのバケーションも三月が経ちます
大解放感で
あちら こちらへ
身体の不調も
ばあ〜って 無くなって
毎日毎日 感謝感謝で暮らしてます
ただ
我が家の猫ごろん嬢が
体調が悪いみたいで
ものすごく 心配です
同居人さんはわたくしに
「 あなたの心配はごろんに伝わるから
それはとても良くないこと 」
と言われます
わかっちゃいるけど 心配なんだ
また言われましたよ
「ネコになれ!」 と
本腰入れて 考えてみました
昔昔 わたくしはこんな心配性じゃなかった
なんでだ?
毎日毎日 なんでだ?なんでだ?と考えて
少し わかったこと
ごろんの人生?猫生を信頼していない?
ごろんを認めてないのかもしれない
なんか わたくしがしなきゃいけないとか
わたくし なんか履き違えてるんじゃないかと
ネコのお母さんが
具合が悪いわが子にしてあげてること
見守ること
ごろんの身体はごろんが治すことで
わたしが一喜一憂して
暗いオーラを我が家に漂わせることは
ごろんが望むことじゃないよ
まだまだ
ネコになれてません
尻尾で茅の輪作ってる?
ごろん師匠
気を遣われてます