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平謝りから始まった暴力(?)事件ですが、少しづつ分かってきた事の真相に驚愕
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
事実は小説より奇なり。
野球強豪校の闇?
黒幕はだぁれ?
息子を守るべく、降りかかる火の粉を払い続ける日々が現在進行中…
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[前回のお話]
きっかけを作ったJ君にとりあえず謝らせて、ここでJ君の事は終わり!オールオッケー!
後は、手を出した息子W1人に責任を追わせて終わらせよう!
そういう事だったんだな…
(後々、分かってくる…)
《からの続き》
翌日、父母子とも揃って来るようにと言われ、朝から学校へ
(概要しか聞いてないけれど…)
やらかした内容に恥ずかしさもあり…
まともに監督や部長の顔も見れず、
下向き加減で部屋に入る…
監督、部長の2人を正面に、
父、母、息子が向かいに3人並んで、
随分と重い雰囲気の中で始まりました。
監督
「どうですか?」
「昨日あれからご家庭で話し合いましたか?」
口調はそれはそれは丁寧な監督です。
(初見は皆それにほぼ騙されるの巻)
そして、一人づつ聞かれる。
「お父さん、どうですか?」
「お母さん、どうですか?」
「息子W、どう?」
「はい。息子とはよくよく話し合いまして、、、親としても今後このような事がないように、うんぬんかん…」
それぞれ反省の弁を述べました。
概要しか知らないけど、とりあえず謝らなきゃ…と思ってました。
(息子よ、この時は何も気付けなかった…
ごめん…)
いや、ホント…何度言いますけど、
手を上げた事は悪い!
それは重々承知してます!
それがどんな理由があっても!
でもね、でもね…
でも、ここまでくると
やりすぎだよね…
そんな話が始まったのです…
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まず大前提として、手を出した事は(たとえどついただけでも)どんな理由があろうとも、しっかりと反省し、皆への謝罪、学校の懲罰委員会、高野連の審議、一日中草ひき、道具の手入れ、試合出場自粛、といった処遇については受け入れております。
それを踏まえた上で、書かせていただいています。
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