大会は2日間に渡り開催され、
多くのトライアスリートが横浜の地に集結しました。
私は
5月12日（土）のパラトライアスロンに出場し、
昨年に続き、PTWCクラスで優勝することができました。
展開は想像していたとおり、
スイムで出遅れましたが、
バイクとランで追走でき、
何とか先頭まで行けたことは
3位でフィニッシュした、
2月のWPSデボンポート大会からの
取り組みの成果であると思います。
また昨年の今大会での優勝は
ビギナーズラック的な要素がありましたが、
今年は自分の課題と向き合う中での結果であったと思います。
【スタート前】
【バイク】
【ラン】
【フィニッシュ】
【阿吽の呼吸☆大岩葵ハンドラー】
私が求める連携プレーを
短期間で習得し、発揮してくれました！！
ありがとうございました。
さらに高みを目指していきたいです👆✨
今は
まだまだ 課題多し！！
まだまだ がんばる！！
こんな感じです(笑)
私は今年で2回目の参加となりましたが、
バラの花満開の山下公園や港の夜景に癒され、
また知り合いも多く
可愛い後輩たちの拠点でもある横浜は
自分にとって魅力あるスポットのひとつです。
大会組織運営に関わる皆様の
並々ならぬご尽力あって
選手にとっても 観戦者にとっても
人気の高い大会であることを感じました。
ご尽力いただきました大会関係者・ボランティアの皆々様、
所属会社である八千代工業、
日頃からご支援いただいております
スポンサー企業の皆様、
JTUナショナルチームスタッフの皆様、
朝早くから現地へ応援に駆けつけていただきました皆様、
また遠くにいても応援していただいた皆様に、
感謝いたします。
誠にありがとうございました。