今日は息子くんが通う保育園の運動会でした。
今年の夏から
保育園の増設改築で建て直しを行っているため、
現在は仮園舎での生活を送っている園児たちです。
その中で、今年の運動会は
近隣の小学校のご理解ご協力により、
仮園舎の真向かいにある、
小学校の校庭で行われました。
園児たちにしては大きすぎる校庭。
でも皆ちょっと得意気だったりするのかもしれません。
先生方の手によって、区間を縮小し、実施されました。
まずは入場行進~~~
そして
高橋園長先生のお話
欠かせないのは運動前の体操
そして かけっこ。
本人の強い要望により(笑)
昨夜、自宅でゴールテープ切る練習しておりましたが、
それは適わず。でも一生懸命走りました。
次なるは玉入れ。
ちょっと恥ずかしさの方が勝ってしまった息子くん…
でも、クラスのイベントがすべて終了してからは
仲良しのお友だちとそのお父さんと、しばし、和ごんでおりました。
(皆さんに画像アップの承諾を得ていないので、雰囲気だけね・・・)
一生懸命に取り組む子どもたちの姿は
わたしたち大人も見習うべきものでありました。
我が家は刺激を受けた(笑)
お父さんもいくつかのイベントに出場
力だしていました。
参加された園児の皆さん、
ご父兄の皆さん、
近隣の皆さん、
そして事前準備から、
大変なご苦労があったであろう園の職員の皆さん、
本当に本当にお疲れさまでした
運動会後は
所用あって山梨県へ
渋滞に巻き込まれ、先ほど帰宅しました
いつもこのように慌ただしい我が家ですが、
つらくて大変なときも、そして楽しいときも、
一緒に過ごし、みんなで乗り越えようと一致団結し、
乗り越えられるのも、これまた家族としての楽しみ方なのはないかと思います
また 子育て って・・・
それは、大人たちが、
ひとりの人間を形成するにあたって、
とても重要なカギを握っているとも言えます。
でも子育て真っ只中のわたしたち夫婦にとって、
その時々で直面することも多くあり、まだまだ未知の世界であります。
それでも、私たちは、または多くの親御さんたちは、
自分の子どもの個性を伸ばしてあげたい、
そしてそれぞれにおいての強い期待も持たれていることと思います。
しかし、果たしてどうやって自信を持たせたらいいの
子どもの個性に合わせた教育って
そんな悩みも常々ある訳ですよね~~
そこで、以前、このブログでも
ご紹介させていただいたことのある、
ハッピー先生こと
岩﨑由純さんが書かれた
子どものココロを育てるコミュニケーション術 が
出版されましたので、ご紹介させていただきます。
まだ私自身、未熟な親であり、
今後自分にとっても教科書になっていくであろう、この書籍ですが、
実は第4章で、今までの私の経験をお話させていただき、
微力ながら、登場させていただくこととなりました。
そのような訳で、こちらでは
岩﨑先生の感じられた土田和歌子が登場しております。
是非、ご興味のある方は、ご覧いただければと思います。