昨日告示、今日は二日目となりました。

 定数4、立候補者8名。「伊藤こういちは、大丈夫だよ」と、会う人会う人から言われます。

 4期の間、チャイルドビジョン、スクールゾーンの時間帯変更、子どものワクチン費用助成、学校体育館(避難所)の冷暖房100%整備、緊急地震速報の学校等配備、ヘルプカードなどなど、数多くの実績があり、新型コロナ対策としても、区民一律3万円のしながわ活力応援給付金、自宅療養者へのパルスオキシメーター配布など、また、ワクチン接種では、濱野品川区長に直接掛け合い、集団接種会場の拡充や個別接種会場の早期の120カ所以上の開設、会場への移動支援(タクシー利用できる商品券配布)、予約代行など、区民の不安の声を一つひとつ実現してきました。

 確かに、これだけの仕事をやってきたのは、現職の中で伊藤こういちだけである、と胸を張って訴えていますが、有権者にとっては、逆に、名前も知っている、誠実な人柄に好感を寄せ、仕事ぶりにも高い評価があり、だから「伊藤はもう大丈夫だね」と、最大の強みが、選挙では最大の弱点になってしまいます。

 「大丈夫だね」という方は、私が応援しなくても、1票を投じなくても、伊藤は当選するよね、ということです。この方程式で、票が離れ、本番に入っても、劣勢を強いられているという状況です。

 この劣勢に危機感を抱き、山口代表が自ら品川入りし、「伊藤こういちを勝たせてください!」と必死に訴えました。

 どうぞ、その街頭演説の模様をご覧ください!

 伊藤こういちを勝たせてください!

「命と生活を守り抜く!」 – 伊藤こういち (koichi-ito.net)