食事は普通にでき、見た目も変色はないものの、歯磨き時に「いたい」と言うので、月曜日にかかりつけの歯科へ
3か月に一度のペースでフッ素塗布に通っている歯医者さん。
キッズスペースにボーネルンド、ブリオといったお高めおもちゃからアンパンマンやトーマスといったキャラクターもののおもちゃなど、おもちゃが超充実してるので娘は「おもちゃの歯医者さん」と呼んで行く時は毎回ルンルン♬
毎回必ず遊ぶのはトーマスのこちら↓
トーマス好きの息子も虜
これまで歯医者さんではフッ素塗布と健診しか受けたことがなく、痛い思いをしたことがない娘。
「今日こそ痛い思いをして、歯医者さんに行くのを嫌がるようになったら嫌だなぁ」と内心思いながら連れて行きました
結局、歯医者さんに欠けた歯を指で触られても先っぽの細い金属のもので触られても痛みは全くなかったよう。
ということで、①気持ち的なもの、②強い衝撃をうけたため、歯ブラシがあたるときに痛みというより違和感があって「いたい」と表現しているのか(違和感は日が経てばなくなる)、どちらかなということでした。
歯の神経が壊死してしまったかは今の時点ではわからないらしく、数ヶ月後、数年後に歯が変色してくる可能性はあるとのこと
歯の神経は全部壊死してしまっている場合と一部が壊死してしまう場合があり、処置が必要なこともあれば、不要なこともあるそうで。
いずれにしろ今の時点では神経が無事かはわからないそうです
そして、永久歯も既に中にはあるので、歯が欠けるほどの衝撃の影響が永久歯にないともいえないとのこと
母のメンタルがダメージくらってます、、、
毎晩、ハロウィン関連の絵本を読んでいるせいか、歯医者さんのハロウィンデコレーションに興奮していた娘
ダントツのお気に入りはまじょまじょランド
お話の主役、「るりちゃん」と「さくらちゃん」を娘と娘のお友達の名前にかえて読んであげると大喜びです
セリアでみつけたハロウィンのヘアゴム。
こちらも大喜びで早速保育園につけていっていました
このまま娘の前歯が変色することがありませんように…