「酷使」を見て浮かぶ歌 | わかば国語・作文教室

スーツケースが壊れました滝汗

 

 

毎週のように教室備品の

てんこもり詰め込んで、

カピオまでいっしょに

授業に行ってくれていた相棒えーん

 

キャスター部分が

酷使されていたようですアセアセ

 

「酷使」って単語を見て、

 

 

 

「残酷な天使のテーゼ」をうっかり

連想してしまったあなたは

カラオケの入力システムが

まだ紙ベースだった時代を知っている

同世代の方かもしれません爆  笑

 

 

 

ちなみに、こういう

「キーフレーズから連想する力」

って作文には大事なんです。

キーフレーズから

離れず過ぎずに

意外な切り口を見つける、

創作系の作文のときは

特に役立ちますひらめき電球

 

話があちこち飛びすぎて

よくわからないことを言っている子も、

実はこの連想力が強くて自分でも手におえていないだけのこともあって、

軌道修正しながら作文にすると

おもしろい文章が仕上がることもあるんですよUMAくん

 

 

 

にしても。

コロナ以降、

全然カラオケ行けてないタラー

 

旦那も在宅ワークで

家でも熱唱しづらいしなキョロキョロ

 

喉と腹筋の老化防止のために

歌いたいわ~星

 

 

 

 

……て、現実逃避してないで

スーツケースを買いに行かなきゃガーンアセアセ