おさつ(小1)の計算ドリルの宿題です。
いままでは書き込み方式だったのですが、
今回からノートに写して解くことになりました。
そこで、左手さんの登場です
写し間違いや
読み飛ばしを防ぐためには、
このクセづけが大事👍
ノートは利き手がわ。
テキストは反対の手で追いながら読む。
簡単なようで、
自己流の別な読み方が染み付くと
なかなか変更できない部分です
一年生のいまだから、
耳にタコができようとイカがはえようと、
諦めずにいい続けたいと思います
ちなみに…ご覧のとおり、
おさつはえんぴつを筆もちする
クセがなかなか抜けません💦
かれこれもう2年以上いい続けているのですが
言われれば直せるけど
ほうっておくと筆もち、
という状態が続いています😂
それでも、最初の
「握り込み持ち」は直りました
親指が人差し指をつぶすように
握り込む持ち方です。
「筆持ち」と「握り込み持ち」のデメリットは
以前コチラの記事に詳しく書いたので割愛。
問題を解いているときに左手さんがふらふら
しているお子さんがいらしたら、
「ここをおさえるといいよ~」
と声をかけてあげてはいかがでしょうか