プロフィール

プロフィール
行政書士（兼主夫 ）
若林哲平

東京都清瀬市生まれ
神奈川県相模原市育ち
東京都昭島市在住
特技：料理
趣味：音楽、読書、旅行




略歴
1980年
東京都清瀬市で産声をあげる。
生後1週間でミルクを噴水のように吐く。
先天性幽門狭窄症と判明。
手術を受ける。

1983年
神奈川県相模原市へ転居。
以後、相模原市で育つ。
高校・大学ともに
ギリギリ滑り込みで志望校に合格。

1999年
大学2年生の春、バイク運転中に交通事故に遭う。
相手方車両は逃げてしまい、見つからず。
（事故前後の記憶なし）
幸いにも命に別状はなかったものの、
４ヶ所骨折、3度の手術。
顎の骨折により流動食しかとれず、体重10kg減。

一ヶ月間の入院生活、
その後の不自由なリハビリ生活。
安定しない体力と
将来への不安に苛まれる日々。

2002年
大学を卒業。
学童保育の指導員として働き出す。
ハンディのあるお子さんの介助などを担当。

2006年
結婚を機に昭島市に転居。
将来を考え、
行政書士資格取得を決意し、勉強を開始する。
試験の1週間後、第一子が誕生。

2007年
1月に行政書士試験の結果発表。結果は不合格。
意を決して同年春から専業主夫となる。
子どもをおんぶしながら勉強の日々。

2008年
行政書士試験に合格。
何か特定の業務に特化することを考えていたところ、
開業資金集めのために働いていた仕事の同僚から、
交通事故に関する相談を受ける。
ちょうどその頃、ご縁があり、
交通事故の後遺障害等級認定手続きを専門とする
先輩行政書士に出会う。
交通事故被害者をサポートする
そのお仕事ぶりに感銘を受け、
自身の経験を元に、
交通事故被害者のサポートを専門とすることを決意。
同年4月2日より
後遺障害等級認定サポートに専門特化した
行政書士わかば事務所を設立。

2009年
第二子誕生。
二児の父に。
毎朝4時起きで
仕事・家事・育児に励む。
年間300件の交通事故相談に対応

2010年
第三子誕生。
あれよあれよと三児の父に。
年間400件の交通事故相談に対応

2011年
事務所を立川市に移転。



新事務所でさらなるサービス向上に励む。

テーマは「不安を引き受け、安心を提供すること」、
自身の交通事故体験を元に
これからも被害者の気持ちに寄り添ったサポートを目指していきます。

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