週刊、マーサー レースアバウトをデッチ上げる | 茶の間でジオラマ

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もーご飯だから早く片付けなさい!とか言われながら小学生みたいなプラモライフだったりなかったり

化石燃料高騰の真っ只中、ややフライング気味にファンヒーター出しちった(笑)。

テヘペロ。

ココ※沢では、ファンヒーターの温風をフレキシブルダクトで以て電源オフのコタツに引き込む手法がハバを利かしてまして、あの人間ダメにするクッションなんかメジャー無いぐらいにダメ人間製造機。

今日のお仕事で希に見るエラいヒデー目に遭ったなんて事もそっちのけでプラモします。

ベースは、多分一生間に合う分ぐらいは確保してる25mm厚の断熱材で。

表面には、手っ取り速くセリアで売ってたシーナリーペーパー(石積)を石畳に見立ててペタペタ(シール素材じゃ無いので別途接着剤が必要)。

角に水溜まりを造りたくてちょっと削ってます。

透明な断面が欲しくて、

ドラムロん時にヤった様に、立ち上がりに透明プラ板貼った上で、今回はUV硬化型のレジンを流し込みます。

ブラックライト当てて5分から30分で硬化、なんて説明書には書いてあったモノの、ソコは出自が100均の哀しさ、アレから幾星霜、いっかな固まる様子ナシ(笑)。

どないなっとんのじゃい!

セリア!

そんなん待ってるヒマで

くっ付け忘れてたマフラーでも付けとくべ。

後もう今日はヤる事無いのでシンディちゃん近影。

ゆーまでもなく、拙作のドラムロのパイロットとかAFS Mk.Ⅱのパイロットとかの御先祖様です。

ベースは朝日の当たる丘にでも前もってほっぽっとこーっと。